Forestrek NISEKO Nature Guide
2008年5月 2日
神仙沼の今~5/2

4/30に、ニセコパノラマラインが冬の通行止めから開通した。
また、5/1には倶知安~五色線も開通。

ということで、神仙沼に行ってきました。

まだ一面の雪で、どこ歩いていいか分からない状態。
さすがに、入る人は誰もいない。

前にこの時期に神仙沼に行ったときはクマの足跡がぽつぽつとあり、しかも薄暗い夕方。さすがにいい気はせず、ちゃちゃっと帰ってきてしまった。

なので、今回は午前中からのんびり行ってきた。クマ避けにたまに声出しながら歩いていたので、他の人が見たらちょっと怪しげかもしれないが、天気も良く、気分は上々。


入り口の雪は例年に比べるとずいぶん少ないですな。もう1mほどですか。
当然、夏道はまったく見当たらないので、方角をたよりに歩き、ものの10分ほどで湿原の端っこに出た。

湿原内は大きな池(池塘)が点在しているので、不用意に歩いて抜けたらかなわん、っちゅうことで、夏の記憶を頼りに湿原(・・・というより雪原)の端を歩く。
夏にあれだけ人が来るところを独り占め、っちゅうのも贅沢なもんだ。

G.W.といっても、小鳥がピーチクパーチク鳴いているだけの静寂でした。



夏の湿原ってこうだけど・・・


今の湿原はこんなです

木道の上をゆっくり歩けるのはまだまだ先だなぁ~。

あと10日もしたらところどころ木道が出てきて、長靴で歩けるかな。
その時はまたお知らせしま~す。


  ※ちなみに、神仙沼でクマの心配があるのはこの時期だけですよ。
    夏は安心して歩けます。ご心配なく・・・。