Forestrek NISEKO Nature Guide
2008年5月12日
イレギュラー

動物や植物を識別するときには消去法で考えるときが多い。

 「この環境なら、○○はいないはずだから・・・」
 「あの大きさと色なら、○○ってことはないだろう・・・」
ってな具合に選択肢を絞っていく。
考える選択肢が多ければ多いほど、“決めつける”ことなく勘違いがなくなる。(迷うけど・・・)


だけどたまに選択肢に考えてないものが見れると、しばらく迷うんです。

今日、歩いていたら、
 「??なんだ??」
って子がいました。
 「・・・・・・・・・・・・・」

しばらく見て、少しずつ近づき、やっと 「おぉ~、ツツドリかぁ(赤色型)。」となりました。


かなりイレギュラーですが、こんな色したツツドリさんもたまに見れるんですよ。
選択肢が頭になかったので、しばらく「??」でしたが・・・。


観察会では「姿・形の識別だけに終始しない野鳥観察」というスタンスで、鳥の行動や生息環境をメインに観察していますが、やっぱり「識別」も鳥見の楽しいところかもしれませんね。


ノーマルのツツドリはこんな色です



コメント

ツツドリさんかわいいですね~。こんなにぼてっとしてるんですね。会ってみたいです。

K | 08.5.12 17:36

Kさん、コメントありがとうございます。

カッコウと姿は良く似てますが、「ポポッ、ポポッ・・」と茶筒を叩くような鳴き声で鳴く鳥です。
“声はすれども姿は見えず・・・”の代表格ですが、ボーッとしている姿もかわいいですよ~。気にしながら自然の中を歩いてみてください。

Ftre-zen | 08.5.12 18:14
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