

今日は鳥たちの渡りを見に遠出してました。
北海道から本州に渡るには、北海道最南から青森県竜飛岬までの津軽海峡を最短でも20kmノンストップで飛ばなければいけません。
北海道で繁殖した鳥達で、本州以南で越冬するものは避けては通れない試練です。
そんな北海道じゅうの鳥達がここから海に飛び立ち、越冬地を目指します。
そんな風景は感動しますよ。
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毎日数十回と、こんな群れが海を越えるために飛び立ちます。
そのうちの何羽が海を越えて無事に越冬地にたどり着くのだろう・・・。
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小鳥達のはるか上空には、上昇気流を掴んで海を越える機をうかがっているタカ達がたくさん。
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ハヤブサの狩りも見られます。彼にとっても渡りのための重要なエネルギー補給。
まさに生きるためのドラマが見られます。
本当にいい風景でした。
ただ鳥を見たり、識別したりするだけでなく、こんな風に鳥の生きていく生活を見る、っていいですね。
感動します。
総走行距離560kmの強行でしたが、そんな甲斐もあります。
さらば!また来年会おう!!

昨日まで仕事がてら大雪山の山を歩いてました。
大雪山は日本一初雪が早いところで、すでに紅葉もだんだんと麓に下りだしていて初雪の声も今月末くらいには聞けるでしょうか、という感じです。
そんな中、シマリスくん達は冬眠の準備に大忙し。
せっせとエサを食べたり、溜め込んだりで走り回っています。
ってな雰囲気でしたよ。

先日、森の中の道でしゃがみながら植物をじーっと調べいると、頭上で気配が・・・。
そーっと木々の隙間から気配の主を探してみると、「ヤマゲラ」くんではないですか。
彼も何となくこちらの気配を感じているようで、きょろきょろしてます。
でも、完全に葉っぱの影になって見えないようです。
その距離3m!
そーっおとカメラを取り出し、葉っぱの隙間から観察・撮影。
まるで盗撮・・・。
あまりに熱い視線を送りすぎたようです。
しばらくすると、「なんだか変だから逃げちゃお~」って感じで飛び去っていきました。

ここ一ヶ月、ニセコの森でオオタカの繁殖を見守ってきた。
ある日、車で走っていると森の中から猛禽の声が聞こえ、急ブレーキ!
聞こえてきた場所に戻り、ササヤブを掻き分けながら巣を発見。毎日のように観察し、やっとオオタカのヒナが3羽いることを確認した。
始めは巣からほとんど離れることもなく羽ばたく練習をしながら親にエサをねだっていたが、ほんの数日で森の狭い枝の間を自由に飛ぶ姿を見ることが出来た。
暗い森の中を飛ぶタカはやっぱりかっこいい。
顔つきも徐々に精悍になり、あっという間に身体もがっしりしてきた。
今日もいつものように観察しに行くと、もう巣には戻ることなく、今まで聞いたことがないほど遠くで幼鳥の声がした。
徐々に行動圏を広げていき、親の縄張りからも追い出され、独り立ちしていく。
もう、今までのように頻繁にエサをねだる声も聞こえなくなり、出会えなくなってしまう。
ちょっと寂しいけど、また来年!
しっかりでっかくなれよ~。

最近、注意して森の中を歩いていると巣立ったばかりの幼い鳥によく出会えます。
巣立ったばかりの若鳥たちが群れを作って大騒ぎしていました。
まるで、公園でキャッキャ言いながら遊んでいる子供達のようです。
センダイムシクイ幼鳥。とっても甲高い声で騒いでました。もうすぐ声変わりするのかな?
ヒガラ幼鳥。やっぱり目がつぶら。めんこいです。
シジュウカラ幼鳥。ネクタイが特徴のシジュウカラも、子供はネクタイを締めてません。タオルを首から下げてるだけ。
歩きながらたまに立ち止まってじっとしていると、好奇心いっぱいのこんな子たちが寄って来るかも!
のんびり歩きませんか。


