2017.3.26 15:35

読み通り

この日も空いた時間で、フラフラと。


やっぱりまだいた。いつものコクガン。
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読み通り、フクジュソウは満開。
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数株だけ何とか咲いているのはあったけど、イチゲはこれから。
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キバナノアマナは数株だけ咲きだした。ボケてます……。
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エゾエンゴサクは当然まだ。
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ニリンソウも当然まだまだ。やっと芽吹き。
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“いつも通り” が何よりです。

2017.3.24 14:37

出張観察会

「私の地元で、観察会をやってくれませんか~?」
というリクエストにより、お客様の地元へ出張して観察会。


当日参加される方々はそのお客様が集めてくれてたので、ワタシはすっかりおまかせ状態。
当日歩く場所も、安全管理上問題がないので、ほぼぶっつけ状態。
参加人数も、おおよそ程度にしか分かりません。
当然、そこにある動植物もニセコとは全然違うものばかりなので、完全アウェイ。
だけどまったく気にしません!


呼ばれれば、どこでも行きますんで。ハイ。
そもそも、アウェイなんてない、つもりでいますんで。


で、実際どんな所でツアーをしていたかというと……林道(笑)
相変わらず、自然景勝地やら自然遊歩道とかではないです。
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ワタシ的にツアーで大事にしているトコロは、
『お客様自身の自然の見方・楽しさが広がり、お客様が自然をより深く見れるようになりたい、と思うようになる』
ことですので、別にメジャーな自然景勝地とか、貴重でキレイな花とか、大展望とか、なくても関係なしです(あるに越したことはありませんが)。


逆に、日常的に散歩で行けるよう場所を改めて見れるようになることの方が、地元の人にとっては新発見かもしれません。
歩いているうちにすっかり、林道脇の森の姿とその個々の植物の変化に、自分から “気づける” ようになっていました。
これって、100個の花をただ識別出来ることより、スゴいことかと思いますよ。
そんなふうに意識を向けているので、鳥やら痕跡やら、さらに色々なものに自ら気づいてくれて、話題は尽きません。


見まくってました(笑)
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花見中。ケヤマハンノキの超地味な花ですが(笑)
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ワタシ的に、「ここにいい木がありそうだ……」と思って、林道から外れて森に突入したら、やっぱりいい木が残ってました。
町のすぐ裏ですが、斜面が急過ぎて伐採を逃れた森でしょうか。
シナノキの大木がたくさん。
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こんな発見も楽しいものです。
ブログやホームページでは、なかなか楽しさが伝わりにくいのですが……。

2017.3.22 15:30

春の使者

春になって我が家の前の畑から雪がなくなる頃、ヒバリの声が響きます。
まさに春を告げる声。


その年の初めてのさえずりを「初鳴(初鳴き)」なんて言いますが、ニセコ(倶知安町)では、ヒバリの初鳴が例年3月30日前後となります。


ただこれはあくまで「さえずり」を始める日なので、鳴いてくれれば人間にとって格段に気づきやすくなる、というだけで、実際にニセコに渡ってくるのはもう少し前。
目を皿のようにして探し回れば、いつもこの2~3日ほど前に “鳴いていない” ヒバリを見つけられます。


そんなヒバリを、昨日21日に見つけました。
さんざん走り回って、この一羽だけ。当然、鳴いてません。
例年よりも一週間は早い、ニセコ到着です。
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倶知安町の町外れ、畑周辺の道路にはまだ1m近くの雪壁があり、畑にもまだまだ雪が残っています。
除雪された道路の端っこに見えている数十センチの土の上で、何とか採餌してました。
まだ食べるものも少なさそうだし、寒いっしょ。
今日はまた雪が降ってるし。


がんばれー。
何はともあれ、春の使者のご到着は済みました。

2017.3.21 15:40

まだまだスノーシュー

この日も快晴!
こんな最高の天気にツアーです。ツイてますね。


3連休といっても静かに歩ける場所を選んで、相変わらずの独り占め状態で森を散策。
静かで明るい森が素晴しい!


初めてのスノーシューツアーだったそうですが、キチンと自然をみて、森をみて、当然お喋りを楽しみながら。
北海道の森と、ニセコらしい森、一本一本の樹木や動物の足跡……などなど、細かいものから全体まで。


何より、青空と誰もいない白い森の静かさが、とても気持ちいい!


札幌や本州では、もう雪から春の季節。
『もう、雪遊びって気にならないのよね~』
って気分かもしれませんが、ニセコの雪の森はとても気持ちの良い季節を迎えています。
まだまだですよぉー。
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雪の大地と青空を悠々と飛ぶオジロワシ。
コンパクトデジカメじゃ歯が立たないくらいの高さを飛んでましたが、翼を広げれば2mオーバーの鳥なので、肉眼では真っ白い尾羽もキチンと見えてます。
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2017.3.19 15:57

いつもの春の森

今日は、ツアーというのかプライベートというのか、はたまた下見というのか打ち合わせというのか、ビミョーなスタイルの自然散策。


まぁそんなビジネス的なことはどーでもよくて、とにかく天気がいいからいいの!
しかもポカポカ。
誰もいない静かな森(だけど、町からすぐ)。


気持ちが良くて、昼寝も出来そう。
”いつものように” 、静かで気持ちのよい散策でした。


最近、立場的にも、
『観光的・ガイドビジネス的に、もっと自然ツアーを発信して、お客様を呼び込んで……』
なんてことを言われたりするのですが、ワタシ的には、観光産業よりも、地域の自然が「いつもと変わらず」という方が大事です。


自然ツアーが流行って、
・人が一年を通してたくさん来て―、
・人間の足跡ばかりの森を歩いて―、
・鳥の声に耳を傾ける静かな空気感もなくなり―、
・ガイドは、(お客さんが来てくれるから)ルーチンワーク的に解説をするだけで常に勉強をする必要もなく、正しく・深く自然を見ようとするお客さんを増やそうともしない。
なんてなったら、ワタシの思う自然ツアーとは違う……と思います。


やっぱり、一部の好きな人だけに流行れば充分です。
そんなふうに思いました。
まぁ、そもそも大流行するようなツアーでもありませんが(笑)


その上で、ガイドもなんとか食べていければ、なおよし。
なのですが、ココが最大の問題(笑)
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いつものように、山がキレイでした。
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