2019.12. 9 17:12

雪のない場所へ

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実は、先週から仕事で群馬県に来ています。


新潟から内陸に入り、越後湯沢あたりはさすがに雪がありましたが、関越トンネルを越えて群馬県に入ると雪はほぼありません。
ニセコではすでに一面の雪、今朝の最低気温は-14℃ほどだったようで…。
そんな所から来ると、ずいぶんと暖かく感じます。


北海道に戻ってからも学校の講義などがあるので、ツアーの対応が可能になるのは22日以降の週からとなりますが、お問い合わせなどはいつでも対応可能です。


ニセコの雪は、今週に暖かい日があるようでまだ不安定な積雪量ですが、22日の週ともなればさすがに問題ない量となるでしょう。
出来るだけニセコの雪もこちらからチェックをして、お知らせ出来ればと思っています。

2019.12. 6 18:04

「フィールドワーカー的レンズ」

今回は久しぶりにカメラネタ。


昨年、カメラをオリンパスOM-Dに買い替えました。
「一眼レフ?ミラーレス一眼?」「フルサイズ?APS-C?マイクロフォーサーズ?」など、色々なカメラのメリットとデメリットを散々考えたあげく、結局OM-D(マイクロフォーサーズ)に決めました。


一年間使ってみても、野山を歩いてばかりのワタシにはぴったりでした。ホント、この小型軽量さはマイクロフォーサーズ機の強みだと感じます。しかもOM-Dの高い防滴・防塵性能も、タフな野外歩きに安心です。
スナップだろうと登山だろうと、いつでも気軽に持ち歩けますから。
カメラマンではなくあくまでフィールドワーカーの私には、必要以上画質にこだわらずに「足るを知る」の精神が大事なのです。


また、レンズ群の豊富さと何よりコストパフォーマンスの良さは、マイクロフォーサーズ機の強みのひとつでしょうか。
『オリンパスが新しいレンズロードマップを発表(2019年11月28日)』


メインで使っている「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」は、写りはもちろんのことレンズ自体の防滴・防塵性能も信頼性が高く、間違いなく素晴らしいレンズなのですが、私にはあともう少し焦点距離が欲しくなるシチュエーションが多いのです。
一年以上使ってみて、そう感じること多数アリ。
かといって、追加で「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」を買うのは金銭的にツラく、12-40mm PROを持っている以上、なかなか踏ん切りがつきません。


それが今春、オリンパスが驚くようなレンズを発売。
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『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3』(オリンパス製品紹介ページ)


大いに悩ませてくれるのですが………半年間悩んでついに先月購入!


「なぜシーズンオフの11月に?」と思うかもしれませんが、実はこのレンズ、冬のツアーのスナップに最適なレンズでないかと。
この焦点距離(望遠端は35mm換算で400mm!)ならいくら離れた距離からでも雪と戯れるお客さんの写真を撮ってあげられるし、PROレンズでないのに防滴・防塵仕様!
当然カメラ本体も防滴・防塵、-10℃動作保証の耐低温。
雪が降ろうが気にならないし、冬期の結露にもOM-Dの強さはすでに実証済みです。
何よりこの焦点距離で軽量・コンパクト。荷物が多くなりがちなガイドにも優しい。
これがフルサイズ一眼レフだったら、一体いくらかかって、どれだけ重装備になるのだろう…。
この組み合わせ、冬のツアーにぴったりじゃありませんか。


気軽に持ち歩けるサイズ感と重さで、12mm(24mm)の風景・植物写真から200mm(400mm)の鳥写真まで、この一本で対応出来ちゃう神レンズです。
雪や風でレンズ交換もままならない冬に、まさにぴったりなのです。
レンズレビュー:「CAPA CAMERA WEB」
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写りは「12-100mm PRO」に当然かないませんが、ワタシには、いざという時のズーム域の方が魅力的。
見比べれば分かるというレベルの画質の違いよりも、このサイズでほぼ全域をカバーする焦点距離、さらにはこの価格でこの画質、の方が遥かに勝ります。オリンパスの技術力に関心するほどです。
こんなレンズが実現するのも、マイクロフォーサーズならではですね。


弱点としては少し暗いレンズ(F3.5-6.3)であるのですが、ほぼ100%野外使いであること、OM-D本体の手ブレ補正が強力であることを考えれば、ワタシには許容範囲です。
室内撮り(ほぼしないけど)や雨の中の暗い森林内などは、今まで通り「12-40mm PRO F2.8」を使えばいいわけで。


そして最後に、普通はとうでもいい(?)であろうポイントもひとつ。


オリンパスは今年初めの新機種発表会で、
『オリンパスは今後もマイクロフォーサーズ1本に集中する』という発言があり、マイクロフォーサーズの機動力がオリンパスのミラーレス一眼の個性だということを打ち出しました。
フルサイズミラーレス一眼全盛の昨今、こういう少し尖った企業姿勢が個人的に好きです(笑)
一眼レフの画質だのボケ味だのもいいけれど、フィールドワーカーは歩いてなんぼ。カメラはどんな時にも持ち歩けてなんぼ。機動力万歳!ですから。


これでワタシの歩くすべてのシチュエーションに対応して、レンズが揃いました。

2019.12. 4 15:15

寒い

冬です。
日中でもマイナス7℃ほどで風も強いため、寒さがこたえます。
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強い北風で家の外壁も冷やされるのか、シーズン始めだからか、いつもよりも寒く感じます(両方だろうけど)。
玄関のガラス戸も凍って開かないし。
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だけど、寒さの割りには雪はさほど積もっていません。ウチの前では昨日今日で20cm程度。


12月にもなったしこれからどんどん雪が増えていくだろうけど、吹雪でどかっと降るのではなく、しんしんと毎日10cmずつ積もっていくような静かな降り方が身体にも優しくていいのですが。


いつもなら11月下旬にはオープンするニセコのスキー場も、いまだオープン出来ずにいます。
この雪でなんとかなるか?
ニセコひらふスキー場:インフォメーション


※追記:12月5日にオープンするようです!

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2019.12. 1 17:32

こんなの見た

イヌヨモギ(右)とイワヨモギ(左)が並んでた。


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2019.11.29 15:55

ひきこもり

ここ数日、講義や講習会などの所用をしながらも、珍しく自宅に引きこもってます。
というのは、書籍(図鑑)のデジタル化大作戦実施中。


数年前に手持ちの図鑑やガイドブックなど多くの書籍をデジタル化し、タブレットやスマホでいつでも見られるようにしているのですが、ここ数年で追加した図鑑類を再度デジタル化しました。


昔に比べれば新たに本を買うことが少なくなって来ましたが(ひと通り欲しい物が揃った)、最近出版された図鑑であったり、なかなか手に入らない専門書がここ数年で追加されています。


デジタル化は超面倒くさい作業でもあるので、「別にやらなくてもいいかな…」なんて思っていたけど、やっぱり出先で「あぁ、自宅のあの本があれば調べられるのに……」と思うことが何度かあり、追加のデジタル化を図ってます。


ひたすら全ページをスキャンする、という「ひきこもり」の数日間でした。
それもほぼおしまい。


今回デジタル化した本はたかが十数冊ですが、一冊あたり数百~千ページ超え。
試しに重さを量ってみたら20kg(笑)
こりゃ、持ち歩けません。
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これらをスマホ・タブレットで野外に持ち歩け、出張先でもパソコンで見られる、ということはスゴいことです。
頑張りました。

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