2021.5.26 16:49

クルマバソウ

クルマバソウが満開でした。
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こういうテイストの写真って好んで撮らないけど、たまには。
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2021.5.24 17:34

春の造形

歩いていたら、ちょうど行きたい方向に矢印があった。
(ヨブスマソウ)
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色が目立つ。
(ルイヨウショウマ)
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透過光好きなんで
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くるくる
(ヤマドリゼンマイ)
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2021.5.22 13:50

シビアな目

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この日は地元・ガイド仲間と、地元・羊蹄山麓半月湖周辺の植物調査の日。


鳥の調査は私自身の趣味みたいな感じでずっとやっているけど、山麓の遊歩道の植物がキチンとリストアップされたものは町にはありません。あっても多くが50年近く前の記録ばかり。
そんな部分を少しでも補うべく、昨年夏と秋に ”ニセコ羊蹄山岳会” の有志が集まって植物調査を行ったので、今回はその春季調査分です。
色々な植物が楽しめるのは6月からくらいだけど、春のこの時期だからこそ見られる、というモノもたくさんあるのでそんな植物狙いです。


地元のガイドを始めとする団体(ニセコ羊蹄山岳会)が遊歩道の草刈りなどの管理をしつつ、その道を使って今の自然をキチンと記録する―。
一大観光リゾートとして発展するニセコだからこそ、個人レベルではこんな小さく地道なことをやりたいですね。
(過去ブログ→2020.10.30管理と維持の実状とこれからのひとつのカタチ


調査なので、当然花が咲いているものだけでなく葉っぱだけだろうが樹木だろうが―、シダもイネもスゲも(いわゆる雑草)もすべて見分けて記録していきます。


ここの場所は私自身もツアーやフィールドワークで数え切れないほど歩いているけど、すべての植物を記録するぞ!というシビアな目では歩いていません。
そんなシビアなスイッチを入れて歩いてみるとやっぱり色々と気づくことがあるもので、「こんなのもあったんだね~」という発見があります。


半月湖遊歩道~羊蹄山登山口周辺で、現段階で330種を超える植物が確認出来ています。
あと一回調査があるので、もう少し増えるかな?


地味だけど、地元の今の自然を知る大事な活動です。


クジャクシダが伸びだしています。このタイミングもキレイ。
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ヒトリシズカも。
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シラネアオイだって。
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サンカヨウもいい。
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オオバショリマはこのタイミングがキレイ。
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2021.5.20 18:02

踊り子シスターズ

ヒメオドリコソウの後ろにオドリコソウ。
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「ひとつの画角の中にこの二種を入れるには、自分はどこに立てば撮れるだろう?」
なんてことを考えながら、あーだこーだやってました。
平和です。

2021.5.18 15:37

自然の見方・深め方

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数日前、道内の自然ガイド志望の若者がツアーに来てくれました。


昨年はまずは普通にツアーに参加してくれて、秋には個人的な講習会のご依頼で室内で一日ガイド講習をし、今回は野外で「自然の見方・深め方」をテーマにナチュラリスト講座的ツアー。
自然を読み解くための見方と、自分の目や気づきの深め方―みたいな感じでしょうか。


一見ムズカシそうな感じだけども、通常でご一緒させてもらっているお客様ひとりひとりにも、ツアー内でここの部分を少しずつ観察しながら・楽しみながら触れて歩いている部分です。
ツアーに参加したことある人は、それほどムズカシイ話しじゃないでしょ?(多分)


逆に、ガイドさん相手には講習会ですらそこいらのことを話したことはありません。
ガイド相手であれば普通、「これは〇〇」という知識を共有するだけですんで。


そんな、ガイド相手でも話さない「自然の見方・深め方・そもそも何で個々を観察するのか」みたいな、自然をみる本質的な部分を一日かけて系統立てて意識して実践するって、重いですね……(笑)
しかも正解なのかも分からない ”ヤブキ的持論” ですんで。
それでも頑張る若者たち。勉強熱心です。
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私も彼らくらいの年齢の時にこれくらいやっていれば、もっと自然が見られるようになったのでしょうかね。
まぁ、ワタシ的には紆余曲折・右往左往しながらやってきたのが楽しかった、というのもありますが。


「自然が好き」というだけではなく、「プロガイドとして」という目標に向かって頑張って・悩んで・学ぼうとしている人と触れることは、年齢・経験なんて関係なくこちらも刺激をもらえます。
特にここ2年ほどで、そんな人たちが周りに急に増えてくれてありがたい。
ホント、実はこちらが勉強させてもらっています。
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