2018.11. 1 16:45

似てる

先日歩いている時、「んっ?」と思って、写真を撮ってみた。
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突然ですがここで、似てるシリーズ開催!


これはミツバ、のチビ。
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こちら↓、ミツバ(右)とキツネノボタン(左)、のチビ。
キツネノボタンは葉の切れ込みが特徴的ですが、ミツバもチビ個体では小葉が切れ込むことが多々あります。
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これはウマノミツバ、のチビ。
ウマノミツバは逆に、小葉が切れ込まないモノも多い。
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ということで、一枚目の写真は……ウマノミツバのチビの群生でした。


ちなみに、ミツバとウマノミツバのチビ個体は似ているけど、鋸歯の感じや葉の質感などが微妙に違いますね。頂小葉の付け根も違う。ミツバの葉柄はほとんどなく、くさび型です。
ミツバ(左)、ウマノミツバ(右)
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ワタシ的には、慣れてくると “パッと見” でも印象が違う気がするんですけどね。
「じゃ、何が違うの?」と言われると、群生している時の雰囲気が「何か違う」んです。(多分)


ちなみに、キチンと観察すれば簡単に分かりますんで。葉をちぎってミツバ特有の匂いを確認すればいいだけ。
だけど、それを最初にやっちゃー身も蓋もない…。

2018.10.30 16:45

漂白

コシアブラは本州ではやや山地の木ですが、北海道なら比較的どこでも見やすい樹木です。
だけど、やっぱりそれでも生育地の中心は山や奥まった森林に偏っているので、山に囲まれたニセコの森ではとても多い印象があります。


晩秋になるとこのコシアブラ、紅葉するよりも“脱色”します。漂白したようでキレイ。
秋が深まった森では、このスケスケ感が目立ちます。
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当然、本州産のコシアブラだって脱色します。
福島県の山奥にて。
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ニセコには生えていませんが、カノツメソウもそんな脱色派。
ただ、カノツメソウには脱色するのとしないのがあるようだけど、ただのタイミングの問題なんでしょうか?
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2018.10.28 16:56

去年の今日

昨日は風雨が強く、せっかくのツアーが流れちゃいました。リベンジお待ちしております。


こんな天気を境に “ひと雨ごとに冬が近づく“ と言われるこの時期、森の緑の寂しさと寒さに気持ちが負けそうになりますが、ふと、
「去年の今日は何してたんだろ?」
と思って調べてみたら、こんなトコロ歩いていたようです。


2017年10月27日 新潟にて
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ヤマグルマの群落を見る
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この数日後にニセコに戻り、それからフィールドワークを始めていたくらいなんだから、今年はまだまだ余裕ですね。(と、自分に言い聞かせてます)


ここ3~4日間雨が続いた後、来月あたりからまた少し天気も回復しそうなので、行くところ計画中。

2018.10.26 15:58

晩秋の道

毎日どっかしらを歩いてます。
倶知安町内の公園。紅葉を愛でる聖徳太子さま
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倶知安町内
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小樽
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洞爺湖
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室蘭
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小樽
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ニセコ鏡沼
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雪はもう少し待って下さい。

2018.10.24 16:31

灯台下暗し

この時期のニセコでは、紅葉も終盤になって緑が日に日に寂しくなり、鳥も寂しくなる季節なので、1時間半以上車を走らせて道南やら噴火湾周辺やら、ニセコよりも暖かい海沿いの町へフィールドワークをしていることが多い時期です。


そんな帰り道―。


ニセコ(倶知安)の町にいた。自宅から10分かからず。


コクマルガラス(淡色型)
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倶知安の町では、コクマルガラスの暗色型は数年おきに2回ほど見かけたことがあるけども、淡色型は初めて。
やっぱりコクマルは淡色型の方がそれっぽくていい。


灯台下暗しとはこのことです。
農道だって歩いてみるものです。


※以前見た、コクマルガラスについての記事はこちら

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