2019.1.29 15:22

スノーシューひとりごと

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ツアーの時にワタシ自身が履いているスノーシューは、ちょうど20年前に買ったMSRのスノーシュー。
モデル名は忘れましたが、おそらく現行ではEVOシリーズというモデルあたりでしょう。

ライトニングシリーズは、最軽量の材質を利用し、フレームの刃が比類なきトラクション(グリップ力)を発揮するスノーシューです。REVOシリーズは、プラスチックデッキの耐久性とスチールの刃を……


20年もの間、これだけ使っていてもトラブルは一度もなく、いまだ現役です。
まぁワタシの場合、冬の山を登る時はテレマークスキーを使うので、スノーシューを履く時はほとんどが山麓の森林歩きか冬の調査仕事くらいで、氷と雪の山をガツガツ歩く“登山”に使用しているワケではありません。


それでも調査仕事では、スノーシューを履いたまま沢の石の上を歩いたり、かなりの急斜面を登ったり、かなりハードに使っていますが問題なしです(裏の刃がダメになるので、履いたまま石の上を歩くのはヤメましょう。急斜面でのグリップが悪くなり危険です)。
ホント、耐久性が高いです。


ここ数年はぼちぼち買い替えてもいい気でいるのですが、壊れないので買い換えるキッカケもありません。
壊れていないのに買い換えるほど余裕もありませんし。
だから、ここ2~3年は新規購入に向けて検討”だけ”していて、妄想中。


ライトニングシリーズやエクスプローラーシリーズのようなフラッグシップモデルは値段も高く、ワタシ程度の森林歩き中心の使い方ではオーバースペック気味。MSRは入門用といわれるものでも十分使えます。


しかも、ワタシがツアーでお客様に貸し出しているスノーシューは別メーカーのものです(アトラス製)。
自然ツアーの場合、ガイドがお客様に貸し出している道具よりもあまり性能の良いものを使うとツアーがやりにくいもので、“少し上” くらいがちょうどいい。
となるとやっぱり、次も「EVO アッセント」あたりでしょうか。やっぱり一体成型のモデルは耐久性がピカイチだし。

オフトレイルからバックカントリーまで、あらゆる場所に対応できるMSRスノーシューのスタンダードモデルです。スノーシューに必要とされる機能をバランス良く備えました……


ガツガツ登山をするわけでないなら、いい性能バランスです。何より、20年以上もほぼ変わらない、洗練されたシンプルさが好きです。
いつ買い換えるんだろう……。
ワタシが新しいスノーシューを履いているのを見たお客さんは、ある意味でラッキーです。

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