2011.4.30 20:19

追加情報

昨日、
「ニセコパノラマライン開通、だけど気を付けて・・・」
という投稿をしましたが、この日の午後に再び、
「積雪のため閉鎖」
とのこと。
急ぎ訂正です。


この時期は、開通しても天候によって一時的に閉鎖されたりするので、行こうと思っている方は下調べをした方が良いですよ。
下記サイトでも調べられます。


→北の道ナビ 通行止め情報

2011.4.29 16:51

ニセコパノラマライン

道南の松前町で桜が開花し、やっと北海道にも桜前線がやってきました。
ニセコの桜はG.W.明けになるかと思いますが、冬期通行止めだった道路が昨日開通。
ニセコ町から日本海沿いの岩内町に通じる「ニセコパノラマライン」。
神仙沼をはじめ、ニセコの山々を通れる気持ちのいい道です。

去年は残雪がとても多く、開通が6/1まで遅れたのですが、今年は例年通りG.W.に合わせての開通です。


しっかーし!!
まだ夏タイヤでは不可ですよ~。
昨晩にも雪が降り、道路にはシャーベット状の雪がたんまり。
朝夕は凍結もアリ。この日は普通に冬道でした。
うっかり夏タイヤで行っちゃわないように気を付けて下さいね。

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↓神仙沼入口。入るには気合いが必要です。
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↓頂上付近の雪壁はまだ高い。
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2011.4.29  8:48

水辺も

今日からG.W.に入りましたね。皆さまお楽しみでしょうか。
ニセコのG.W.は、ラフティングなどの体験が楽しい季節ですが、山や森はまだ雪。
すべてのツアーが本格的に始まる!って雰囲気でもありません(行ってみると楽しいんですがね!)。


でも支笏湖はニセコよりも雪の少ない地域。
千歳からも近くて立ち寄りやすく、湖を囲む山々の雰囲気もとてもいい景色。
何より水がキレイ!
なので、カヌーなんていかが?


支笏ガイドハウス「かのあ」では、ゆったりとまったりと、こじんまりと、こだわりのカヌーツアーが楽しめます。
今年度より新規開催のカヌーツアーなのでアリマス。
ガイドさんは、カヌー大好き人間の若者で、しっかりと安心して楽しめますよ~。
G.W.は水辺で、カヌーで、のんびり―なんてどうでしょう?

DSC09953.jpg
※画像:「かのあ」ブログより引用

2011.4.26  4:03

ツグミ

ツグミは地上をよく歩く鳥。
スッタカタッター、と歩く時もあれば、ピョンピョン歩く時も。

び、、よ~~ん、、も。
(画像にマウスを合わせて下さい)

2011.4.24 20:14

雨と共に

ここ最近天気がパッとしません。
ずいぶんと寒いし・・・。
しかも雨ばっかりなんで、どんどん雪解けが進んでます。
町内の畑からもすっかり雪がなくなりました。

そんな畑を狙って、北に向かうハクチョウが羽休め。
「コォゥ、コォゥ、コォゥ・・・」
と鳴くからコハクチョウ。(ってワケではないですが・・・)
ここ3日ほどで、どこからともなく集結中なのです。


美しさの代名詞のようなハクチョウも、雪解け水のたまった畑で泥まみれ・・・。アップよりも、このくらい「引き」の方がキレイです。

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2011.4.23 21:13

珍しく・・・

鳥を見ていたときのこと―。
その場でジッとしながらお目当ての鳥を見ていたら、すぐ近くの地面で、
「ガサゴソガサゴソ・・・」

「なんだ?ヘビ??」

姿は見えないけども、やっぱり葉っぱがガサゴソガサゴソ・・・。
しばらく見ていたら・・・いました。トガリネズミ。
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ネズミといってもモグラに近い仲間。
モグラが生息していない北海道では、このトガリネズミを「モグラ」と言う人もいますが、本来のモグラとは全くの別物。


山道を歩いていると、死体で見かけることが多いトガリネズミ。
どうやら「ジャコウ臭」がするらしく、キツネなどはその匂いを嫌がって死体を放置するとか(匂いを嗅いでみたけども、ワタシには良く分からんでした・・・)。


なので、死体を見ることはあっても、野山を歩いている姿を見たのは初めて!
かなりドン臭い感じの歩き方で、地面に鼻先をグリグリしている姿は愛らしさバツグン!

2011.4.19 16:13

ウグイスに続き・・・

毎年、夏鳥たちを初めて確認した日を記録しているのですが、そのためには毎日状況をチェックしなければなりません。
その上、ニセコではこの4/20前後で、どどどっと状況が変わることが多く、特にここ数日は見逃せません。
そんななので、今日もチェックに歩いていましたが、寒くて寒くて期待は上がらず、テンション低め・・・。


だけど、読み通り、いました!
カラフル「ルリビタキ」!
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昨日は、ほぼ間違いなくいなかったので、昨晩~今日にやって来たのでしょうか。
こんな季節の移り変わりを肌で実感できると、散策も楽しくなりますよ。


ちなみにこのルリビタキ、北海道では夏鳥で、少し標高の高い場所にいる鳥なので、「夏に登山をしながらさえずりを聞くだけ」がほとんど。
こんな麓の森で、しかも間近に見られるのはこの一週間だけです。
今だけの出会いなんです。

2011.4.17 18:59

ぞくぞくと

一昨日にノビタキが渡ってきて、本日とうとうウグイスを今年初確認しました。
ぞくぞくと夏鳥が渡ってきています。


と思えば、昨晩~今朝のニセコは少々の降雪。
うっすら積もり、羊蹄山麓の森がとてもきれいな朝でした。
そんな羊蹄山麓を思いっきり望遠で撮影。まるで冬の景色。
最近の暖かさに比べると、ゾクゾクっとする肌寒さです。

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2011.4.12 17:55

神がかり的?

いつものように鳥の調査も兼ねてのフィールドワークをしている時のこと。

ワタクシ、少々怪しいですが、一人で歩いている時は独り言が多いんです・・・。
植物を見ながら・・・
「こいつはトドマツ~、こっちはアカエゾマツ~・・・」
鳥がいれば・・・
「おっ、シジュウカラが鳴いてますな~、おっとこちらはシマエナガ~・・・」
っていう風に。(かなり怪しいかも・・・)


先日一人で歩いている時、
「ここの環境、フクロウがいそうですなぁ~。ここ一年出会ってないなぁ~。
あんな場所の枝によく止まるんだよなぁ~、いたりしてね~・・・」
・・・
・・・
・・・
「って言っていて、本当にいれば苦労しないわなぁ~。いるわけないか~。」
・・・


なんて、ブツブツ言っていた矢先、ビビビッっとした視線が!
「あれ?!いた・・・。」

そんな独り言を言っているワタシを、ジーッと見つめてました。
これぞまさに、神がかり的。

フクロウ


2011.4.11 16:29

その2

またまた山へ。
天気がいい、ってホントいいですね。
下から眺めるだけでも気持ちがイイ。しかもずっと貸し切り。だ~れもいません。
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ウサギもポケーっとしてました。
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登っていても、暑すぎるわけでもなく、冬の寒さでもなく―が、春山のいいところ。
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下りは、あっという間。
前日に少しの降雪があったようで、少々ムズカシイ雪でしたが・・・、
やっぱり、気持ちがイイ~。
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ニセコの山々はまだまだ3mオーバーの雪。
あと一ヶ月は滑れますよ~。(って、自然ガイドっぽいお話ではありませんが・・・)

2011.4. 9  9:09

メローな山

先日、天気のいい日を狙って、春を満喫しにいってきました。
ニセコ連峰の端っこの1000m程度の山をスキーで登って滑って、まったりと。


登っている途中はたいそう立派な森で、400年はゆうに越えると思われるようなミズナラも。
今回はガツガツ登って・滑って―、のつもりではなかったので、こんな森の中を登るのがピッタリ。
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休憩ものんびりまったり・・・。
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3時間ほど登り続け・・・
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樹木がなくなる標高まで行くと、展望が開けて春を満喫・・・
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あとは、緩めの斜面をまったりと下るだけ。
下りはゆっくり30分程度。
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春らしい、メローな雰囲気のスキーツアーでした。

2011.4. 7  9:52

お勉強会

地元のガイド同士の活動の一つで、先日はゼミと称してガイド仲間とフィールドワーク。
現場に向かいながらも、景色のいいポイントなどを開拓しつつ、海の方まで。
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↑景色を撮らずに、その景色を見て喜ぶ人達を撮っちゃいました。


歩く行程は、何てことない道のりを、何てことない短時間でしたが、「気付く目」がたくさんあるので、少し歩くと「これ、なんだろ?」が始まります。
まぁ進まない進まない・・・。
こんなところが、自然をみる楽しさなんでしょうね。

目的地は日本海が一望の高台でした。
立派なフィールドでなくても、こんなプチフィールドワークが勉強になります。
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2011.4. 5 15:54

クレーム?

先日の投稿で、
「↓この中に3羽います。」
という写真がありました。
正解を本文中に特に書かなかったので、これを見たウチの奥サマは、
「ホントにこの写真に写っているの~??
適当にそこいらへんの道端を撮って、いるってことにしてない~?」
と。

なんて失敬な!!
ちゃんといるの分かってて、狙って撮ったのに!
皆さん、ワタクシそんな適当なことは、してませんよ~。


なので、写真を少し加工して見やすくしてみました。それでもかなり見づらいけど・・・。
ねっ、いるでしょ?
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2011.4. 2 11:25

たむろ中

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ニセコも道路からは雪がなくなり、走りやすくなってきました。
だけど周りの畑にはまだ雪が50cm~1mほどは残っています。


ところで、3日ほど前にニセコにもヒバリがやって来て、ピーチクパーチクさえずりも聞かれるようになってきました。
彼らは道路脇に少し出だした「土」の部分でエサをとっています。
なぜならそれ以外の場所は全部雪に埋れているので―。
結果的にそこに“たむろ”するしかありません。
その上、彼らの体は地面に馴染んじゃって、存在すら分からない・・・。
↓この中に3羽います。
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分からんでしょ?
なので、あぶないあぶない。
車で通過するたびに一斉に飛び立ち、逃げる。
飛び立たれて初めて、「うぉぉ~、轢くところだった~」となることがほとんど。


皆さま、教習所で習った、
「かもしれない運転」
をしっかり守って、気をつけましょう。
ニセコでは歩いている人があまりいないので、人間よりも、
「ヒバリがいるかもしれない」
です。


ちなみに、今日のニセコは雪です。
唯一の道路脇も雪に埋もれちゃって、どこに行っているんでしょうね・・・??

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