2016.1.31 15:44

今日も楽しく

この日は、昨年夏にお申し込み頂いたのにどうしても日程が合わず受け付けることができなかったお客さまが、また改めて申し込んでくれました。
しかも、本州から時間をかけてJRで、スキーもせずに自然を見にニセコへ。
それに見合ったツアーがワタシにできているのか、心配になるくらいです……。
それは置いておいて、そんなふうにわざわざ来てくれるだけで、ホント嬉しいですね。


この方、森歩き大好きな方。


普段は本州の森を歩き、ワタシの知り合いガイドのツアーにも参加したことがあるようで、ガイドと共に知って歩く楽しさにハマっているようです。
そんな自然大好きな人がこんなふうにニセコにも来て頂けると、そんなところも嬉しい限りです。


さらに話していると、自然ガイドを志しているようで。
自然ガイドの仕事が、こんなふうに自然が大好きでいつもフィールドを歩きまわり、自然をキチンと見ようとしている人達の目標とする仕事になって、さらに生業としてやっていけるようになるといいですね。


さて、ワタシのツアーでは、“ガイドを志している” と言ってもムズカシイ専門的な話しになるわけではありません。
やっぱりヤブキ的持論は、個をみて全体をみる、ことなんです。
そこから今まで気づかなかったことに気づけるようになり、自分の気づきが広がる――そこに楽しさがある、と思っています。初心者だろうがプロだろうが、自然をみる楽しさ、という意味では一緒です。
そんな見方で、本州の森とニセコの森の違いをみて・知る、ツアーでした。


色々な森の姿を見て、移り変わる天気もそんな自然の表情に華を添え、お喋りしながら・笑いながらの楽しいツアーでした。


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2016.1.30 16:31

天気が良いと

ニセコの冬は、基本的に雪が降ってて当たり前の土地。
となると、雲がかかっていることが多いわけです。


ワタシ的意見としては「人間も光合成が必要」で、たまには太陽の光を浴びないとよろしくありません。


今日は、そんな光合成の日。気持ちのいい、良い天気でした。


道路の雪も一部溶けたりして、そんな雪解け水をツグミが飲んでました。
天気が良いと、鳥にもよろしいようです。
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2016.1.29 17:31

蓄積

ここ10日間ほどPC作業やら博物館での仮剥製作りの仕事やら、気づけば内業が多い日々でした。
合間に滑りに行ったりしているとはいえ、それはワタシにとっては息抜き。
ガイド的なフィールドワーク目的で、積極的に歩きに行けてませんでした。


自然ガイドの仕事は、人より歩いて、人よりみること。
こうなるとワタシとしてはある種の危機感などを感じてしまい、「歩きに行かねば!」と奮起。
朝早くからツアー場所の新規開拓に歩きまわってました。
いつも自由なツアーをやっている分、ツアー場所の選択肢は多ければ多いほどいいのです。


今日はそんな目的で数時間雪の森を歩きまわって、結果、「う~ん……」でした。


単に自然観察目的に歩くだけならどこでも見るものはあるものですが、“ツアーで” となると、なかなかいい場所って見つからないものです。
結果的に、ただ数時間彷徨っただけ、のフィールドワークとなりました。
なので、写真もパッとしません(笑)


まぁ、こんな蓄積が大事なのです。(と信じて……)


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2016.1.28  8:54

「ニセコのオジロワシ」

ニセコ倶知安エリアでオジロワシが飛んでいました。
1年~2年目くらいの幼鳥、かなり若い個体です。
ニセコ倶知安エリアで見る個体は、たいていこんな若い個体ばかり。
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そもそもニセコエリアでは、オジロワシ・オオワシはあまり見る機会がありません。
1年に何回かは偶然に姿を見かけますが、ニセコで “ここに行けば必ずいる” という場所は私は見つけていません。
常に吹雪ばかりで豪雪地帯のニセコは、エサを確保しながら冬を越すための土地としてはあまり適していないのでしょうか。

とはいえ、ニセコでも冬にもなれば極端に珍しい鳥はないので、注意さえしていれば、“偶然に” 程度に見ることが出来ます。


今年も、若い個体が飛んでいるのを何回か見かけています。
ただ、いつも運転中に偶然チラ見、ばかりですので、いつも見ているのが同じ個体かどうかは分かりません。
だけどやっぱり、立派な成鳥、ってなかなか見かけません。


若い個体は全体の中では力が弱い分、越冬にはあまり適していない土地に追いやられるのでしょうか。
若者がひもじい思いをしながら新たな越冬地・エサ場の開拓中、だとすると、やはり厳しい世界です。

2016.1.25 21:48

やった感のない作業

2月になる前に、この冬最後となる(?)であろう、PC作業を進めています。
それは・・・ホームページの改善。


“個人事業主は全部自分で” なので、私の場合はこのホームページの作成・修正・管理も自分でやっています。


ホームページを運用しながら、「こうした方がいいかな」というのが出てくると、この時期にまとめて修正です。
しかし今回の修正は、見た目はほぼ変わりません。「気付く人はまず、いないだろう」というモノ。


作業して改善しても誰にも気づかれず、というのは悔しいので、写真を一枚だけ変えておきました。
分かりますか~?(笑)・・・・夏にオオアカゲラが新規出演


トップ写真の更新は来月初めにまた。

2016.1.24 17:13

降るべきニセコは晴れ

全国的に寒波が広がり、寒くなっているようですね。
特に西日本では市街地でも雪が積もっている所があるようで。
さらに何と!奄美大島では115年ぶりの雪が降ったそうですね。


数日前のブログに書いたばかりで、再び、なのですが―、
日頃、雪があまり降らない地域では、さぞ大変でしょう。
交通障害・事故・転倒・スリップなどなど、そちら方面の方々は色々お気をつけ下さい。


そんな天気が広がっている中、豪雪地帯のニセコは晴れ。
朝晩の寒さはいつもどおりのマイナス10℃前後。


降るべき所では穏やかです。
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2016.1.22 19:55

色々なインプットのカタチ

冬はインプットの季節。知識や見識、ガイド技術の向上月間の毎日です。


さて今週は、今期最後の講義の日。
非常勤のワタシは講義以外では学校へ行かないので、卒業生とはこの日でお別れです。


最後の講義くらいは新たな知識なんて今さら教えることなく、教室で後期試験の予習をしたら、あとは野外実習という名のもとにブラブラと学校近くの公園を歩いてました。
ほぼ、遊んでます。
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学生たちにはこれからも自然を楽しみながら、頑張って欲しいものです。
新たなことにチャレンジする学生たちを見ていると、いい刺激になりますね。
こんな若者たちと歩いたり、話したり―、ワタシにとっていいインプットです。


さて、札幌に行っていた、ということは・・・もうこのありがちな “意味分からん写真” で、分かる人は分かりますね。
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今回は、馴染みの植物調査員の方とサシで飲んでました。
もうすっかり飲み慣れた同士なので、なんの遠慮もなく、思いのままに話してたら・・・あら終電。
あっという間の数時間でした。
「もっと頑張んなきゃな~」と思いも新たに、こんなインプットもたいそう刺激になります。

2016.1.20 16:45

吹雪の日は

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全国ニュースでも流れているように、北海道は大荒れでした。
でもこんな気圧配置の時は道東や太平洋~オホーツク海側がひどくなるもので、ニセコではそれほど荒れないことが多いものです。


今日のニセコは強風が吹く一日でしたが、さほど珍しいほどの強風・吹雪でもなく、ある意味でいつもどおりの荒れ模様でした。
ただ、あれだけ「不要不急の外出は控えて下さい」などとテレビで言っていると、こちらも気兼ねなく一日内業が出来るってもんで、今日は外出を控えてました。


最近の内業はというと、、、
・PC内の大量のデータを整理して、それらを守るバックアップ体制の見直し
・それらのデータを出張などの外出時でもスムーズに使えるように
・とはいっても、ただクラウドに預ける、というのも容量やセキュリティ・仕様変更など面倒な問題も多いので、もう少し上手い運用を
・ついでに、20年以上前に集めた300枚以上の音楽CDのデータ化をしておきたい
などなど、PC上の課題が色々とあります。
さらには、先月やっと整理が終わった数万枚の写真のスマートな閲覧・管理のために、色々なソフトの見直しまで。
ホント、吹雪の日らしい仕事です。


あと2週間もしたらもう2月。
昨年のように、3月過ぎにもなればグリーンシーズンモードでのフィールドワークが始まりますので、そんな準備も始めねばなりません。
気づけば、もうすぐです。

2016.1.18 16:08

寒いけど

東京でも雪が降ったようですね。
日頃、雪があまり降らない地域では、さぞ大変でしょう。
交通障害・事故・転倒・スリップなどなど、そちら方面の方々は色々お気をつけ下さい。


ニセコも今朝は、ずいぶんと気温が下がりました。
今日はツアーの日だから「エンジンがかからない!」というだけで一大事なので、念の為朝イチで車のエンジンをかけ、問題なくかかるのか確認したぐらいでした。
その時の車内の温度計では、外気温マイナス16℃。どうりで寒いわけだ。


さてさて、今日のお客さまは札幌から。
なぜかこちらのお客さまの時は、いつも寒い日です。前回はマイナス18℃の日でした(笑)
だけども、
「寒いからって、外に出ないともったいない!ピシっとした空気感がまたいい!」
なんて以前に言っていたので、こちらも安心です。


いつものように、
静かな雪の森を、
おしゃべりしながら・笑いながら、
しっかりと自然も観察しながら、
ゆっくりと歩いていました。


「いつものように」をいつものように楽しめることがイチバンです。
ワタシの今年のテーマでもありますから。


また厳寒の日に(?)、お待ちしてます。


ニセコの柔らかい雪の感触を確かめ中。
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マシュマロマンのような造形。
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今春開業の北海道新幹線に向けて、「ずーしーほっきー」がいました。(道外の人は分かるのかな?)
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※ちなみに、こちらがずーしーほっきー。
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2016.1.16 17:09

ハズレでも

夏の間、植物を探しにとある場所に通っていた時のこと。
狙いの植物を探しながら周囲の植生や環境をふと見てみると、
「そういえばここって、冬に○○(鳥)を探しに来たらいいかもな~。環境的にはバッチリだと思うんだけど・・。しかもこの場所での観察例は聞いたことないし。」
と思いつき、この冬はその場所に通っています。


今まで何度も行ったことがある場所でも、季節が変わったり、狙っているモノが植物から鳥になったりすれば、またイチからフィールドワークのやり直しとなります。


冬でも鳥はそれなりに見られるものですが、“狙って” となると別。そういつもヒットするものではありません。
しかも私の場合、「どこそこの地域で見つけたい」という気持ちまであるもんだから、さらにヒットしません。
そんななので、最近なかなか出会いのない日々が続いていますが、まぁ、新規開拓なんてそんなものです。
そこから「何がいけないのか」考えるのも、楽しいものですから。


・時間が悪いのか、
・観察場所が悪いのか、
・天気の問題なのか、
・その時偶然にいなかっただけなのか、
・実は、そもそもそこにはいないのか・・・・・・


ネット上に情報が溢れかえっているこのご時世、“そのモノ” 自体に出会うことは昔よりも格段に楽になりました。
“そのモノ” の情報は、パソコンやスマホで簡単に引き出せます。同じような趣味を持つ者同士で情報交換することも容易です。
そんな情報を駆使すれば、環境や植生なんて気にしなくても―、何度も何度も通って自分の “嗅覚” や “目” を磨かなくても、珍しい鳥や花に出会えちゃいます。


でも実は、“モノ” に出会うという結果だけでなく、数知れないハズレの経験から自分の “嗅覚” を磨いて生息(生育)地を探し出し、 “目” を磨いて現場で見つけ出す、という、超~遠回りこそがイチバン楽しいものです。
ここが楽しめるようになると、「見つからなかった」という経験も “当たり” に感じられるようになります。
こうなるともう、悟りの境地です。
そう思いつつ、今日もフィールドワークに通うワタシなのでした。


ちなみにワタクシ、何故かハズレの日には写真を撮っても失敗写真ばかり。
今日も、でした。以下↓


見事に後ろ姿のオジロワシ。
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ジッとしてくれたのにボケボケ。
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これも微妙にボケボケ。ミヤマガラス。
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見事に枝かぶり。ハイタカ。
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なんか、みんなそっぽ向いてる。タイミング悪すぎ。マガン。
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これだけ大きければ失敗しないだろ・・・と思ったら、目閉じてるし。
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とても遠かったので、とりあえず的に。ミミカイツブリ。
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2016.1.14 18:41

研修生

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秋が終わる頃になると、
「雇ってもらえませんか?」
という問い合わせが来ることがあります。


大変ありがたく恐縮してしまうのですが、ワタクシ、人を雇うほどの規模のツアーをやっていないし、ワタシ自身がお客さまと歩きたいので、 “人を雇ってツアーをやってもらう” ということはあり得ません。
何より、給料払えませんし(笑)
なので、丁重にお断りしています。


それでも、
「こんなスタイルのツアーをやりたいので・・・」
なんてことを言ってくれて、昨年秋頃から、“お客様兼研修生”というカタチでご一緒しています。
毎回遠方からニセコにわざわざ来てくれて、そんな真剣さにも頭が下がるばかり。


研修込みでご一緒しているので、単に自然の知識だけでなく、ガイドとしての「フィールド開拓の方法」や「ガイド技術の上げ方」、「こうしなきゃいけない」というところまで話しが及びます。
そんなふうに一緒に歩いていると、ワタシが数年かかって分かった知識や考え方をあっという間に吸収してくれるわけで・・・ウレシイような突き上げられているような(笑)
でも、、、いいですね。こんなふうに自然ガイドを志すような人がいると。


自然ツアーって色々なカタチがあることが大事かと思っています。
・子供相手だったり―
・団体のお客様や修学旅行生相手だったり―
・外国人相手のツアーだったり―
・短い時間で気軽に楽しめるようなツアーだったり―
・じっくりと自然をみて・知るツアーだったり。


多様なスタイルのガイドがいて、多様なツアーがあり、そこからお客さんが自分にあったものを選ぶ―これが一番です。


そんな中のひとつのカタチとして、ワタシのようなツアースタイルを目指すガイドさんもいることに、少々嬉しく思いました。

2016.1.11 15:42

無題

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ここ数日、よく降りました。
歩きに行ったり、滑りに行ったり。
試験問題作ったり、標本整理したり、本読んだり。
の、毎日です。

2016.1. 9 14:52

ボケーっと脳?

正月も明け、1月は比較的穏やかな毎日。インプットの季節です。


“インプットの季節” とはいっても、ボケーっとしちゃう時も多く・・・。
そんな時でも、脳は動き回っていたのか。よしよし(?!)

『ぼーっとしてる時、脳はいつもの「20倍」働いてるらしい』(Naver「まとめ」)


こうやって言い訳するもんだから、やること進まない。
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2016.1. 7 16:14

いい雪

ここ数日、ずっと降ってます。
しかもドカ雪というわけでなく、毎日10~20cmくらいずつ積もるペースで。


除雪は楽ちん。
森の中の雪も毎日リセットされて、いい雰囲気です。


とても生活に優しく、ツアーにも優しい降り方です。
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2016.1. 5 17:04

グッド コンディション!

お正月の混雑もひと段落してきました。
今日も雪のニセコです。


この日は、いつも年末年始の時期になると来てくれるお客さま。
しかもワタシが独立した一年目から、ずっと毎年来てくれています。なので、もう何回目のスノーシューツアーでしょうか。


この日は天気が良くて風もなく、最高のコンディション。
となると、展望を楽しむ、というテーマにチャレンジ。

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スノーシューのツアーでは、半日の時間内で“展望”を楽しめる場所へ行く、って意外とムズカシイものなんです。
展望がいい所―ということは風当たりが強すぎたり寒すぎたり、登らないと行けなかったり、というふうになりがちで、スノーシューツアーにしては少々ハードな雰囲気になっちゃいます。
ワタシのツアーは “登る” ためのスノーシューツアーではないので、自然を見る余裕もなく黙々と歩き続ける、というのはナシなんです。
そうならないように上手くルートを取りつつ、いつものように冬の自然を観察しながら、和気あいあいと歩けるように。がモットーです。

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この日はバッチリ!
青空に展望、風もなく、寒さも少なめ。雪は膝上くらいのパウダースノー。
のんびりするには最高の日和でした。


一年に数回しかない、というくらいの良いコンディションのツアーなのでした。

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2016.1. 3 17:14

真っ白の森

この日は、何度も来てくれているお馴染みさんのお客さま。
いつも1dayツアーでゆっくりと時間を使い、ワタシとしてもお客さまの装備も体力も好みも分かっているので、今回は白い森へ。


冬なんだから白い森に決まっているのですが、標高を少し上げてちょっと冬山の気分を味わいながら、もっと白い森へ。


気温はマイナス11℃。
ゆっくりと歩いて1時間半程度の登り道。
寒いだけに、いつも以上に真っ白の森でした。


とても美しゅうゴザイました。

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2016.1. 1 15:45

2016年元日

明けましておめでとうございます。
皆さまにとって良い一年となりますように。
今年もよろしくお願いします。


さて、元日の今日もいつものように歩きまわってました。
“いつものように” をずっと、かつ真摯にやることが、ワタシの今年の目標ですんで。

とりあえず、今年の干支のサルづくしで。


サルナシ
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サルオガセ
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サルメンエビネ
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サルトリイバラ
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ヒメサルダヒコ
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オニグルミ
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あと何かあったかな~?

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