2016.11.30 13:30

蔵書補強月間

冬は夏ほど詰まった予定にならないので、仕事の傍ら、インプットの季節でもあります。
そんな今月は、蔵書補強月間です。


ワタクシ、独立したてのまったく稼げない頃でも毎月のガソリン代と書籍代だけはケチらずに、湯水の如く費やしていました。
おかげで我が家の “火の車” は常に全速力で回ってました。


ここ数年はかかる書籍代も少し落ち着いてきましたが、やっぱりまだ必要な本はたくさんあるわけで、なかなか勇気のいる出費です。
夏に購入しだシダ図鑑、もうすぐ第2巻が出るようで・・・1冊あたり2万円也。
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「自然ガイドを応援したくてしようがない」
という貴族のような方がバックについてくれるとありがたいのですが・・・いつでも募集中です。
今のところそんな申し出はないので、今日もAmazonでポチッと。

2016.11.28 15:52

ここも雪

この週末、
「ここなら雪がないでしょ。」
と思って、ニセコから2時間ほど車を走らせ千歳方面に行ってみると、ここにも雪が積もっちゃってました。
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だけども、鳥に囲まれ平和な一日。
(北海道亜種のシマエナガ。本州にいるのは「エナガ」で、シマエナガは見られません。“北海道らしい” 鳥のひとつですね。)
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2016.11.26 15:31

中間報告

先日は関東でも雪で大変だったようです。
その日のニセコは当然のように雪が降り、我が家は “大雪+吹き溜まり” のおかげで一晩に40~50cmも積もってしまって、“朝イチから札幌行き” の仕事が、“朝イチから除雪仕事” に変わりました。


全国的に今年は、ここ数年の遅い冬に比べると、ずいぶんと早い冬の訪れとなっているようですね(ニセコではこれがいつも通りなのですが)。
本日11/26にニセコのスキー場もオープン。これでも予定よりも3日遅れ。
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今のところスキー場上部のコース(エース第三)のみのオープンですが、これからの降雪によって各コース随時オープンするでしょう。
詳しくはこちらでチェック!
→ニセコひらふスキー場(リフト運行状況 / コースオープン状況)


そして、自然ツアーのフィールドとなる森の中はというと・・・こんな感じです↓。
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スキー場に比べると森林内は雪積もりが悪いので、まだササがたくさん出ています。
積雪量は、森林内でおよそ30cmほど。
夏の遊歩道をたどれば雪の森の雰囲気を味わえますが、いつものスノーシューツアーのように自由に歩くにはまだ少なすぎます。厳冬期は2m以上の積雪量になりますので。


スノーランブラーツアーは安全上、ササが十分に隠れる程度の積雪量が必要なので、まだ数週間はかかりそうです。


さぁさぁ、冬の準備も進めなきゃ。
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2016.11.24 17:50

置きっぱなし作戦

今年の晩夏に道南で仕事中、とある尾根筋でキタゴヨウを見ました。
キタゴヨウとはゴヨウマツの変種で、北海道では日高地方と道南のごく一部のみでしか見られません。


そこで、球果(松ぼっくり)を2つ3つ、お持ち帰り。
まだ松かさは閉じていたのですが、中の種子に興味があって・・・。
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その後、部屋の本棚に置きっぱなしにしていたら、先日いつの間にか開いてました。
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キタゴヨウの種子散布方法は風散布なので、球果は熟すと開裂するだけで枝から落ちることなく残り(残存性)、風によってより遠くに飛散されるよう種子には翼(よく)が付いています。
それがハイマツでは動物散布。球果は熟しても開裂せずに球果ごと枝から落下し(早落性)、動物(主にリスやホシガラスなど)によって運ばれるために飛散の必要はなく、翼はありません。


そして、そのキタゴヨウとハイマツの雑種としてハッコウダゴヨウという樹木が青森県八甲田に分布していて、球果は早落性だけれども熟すと松かさはわずかに開き、種子には翼の痕跡のみがある、という中間的な形質を持っています。


―なんてことを、3~4年前に知り、八甲田で実物をたくさん見て検討したことがあります。(良く分かりませんでしたが・・・(^_^;))


そんなことをふと思い出して、“キタゴヨウの翼のある種子” というのを一度キチンと見てみたかった。
そのための置きっぱなし作戦なのでした。


こんな立派な翼がついてました。
ようやく実物を見れました。作戦成功。
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2016.11.22 16:39

いつも

分布上、北海道では見られない植物を本州で見ると、なんだかいつもシャッターを切っちゃいます。
本州では特に珍しいモノでなくても北海道人からすると見慣なれないモノなので、やっぱり「おぉぉーー!」となっちゃう。


北海道内ではすでに絶滅したのではないかと言われていますが、本州では寺の石垣にたくさんありました。ゲジゲジシダ。
ゲジゲジだらけ、という風景↓。
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オオハナワラビにアカハナワラビの群生。
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シシガシラ(左下)にオサシダの比較写真。こんな写真、何枚撮っているんだろ?(笑)
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それでもやっぱり毎度「おぉぉーー、こりゃ面白い!」と思ってしまい、また同じような写真が溜まっていくのです。

2016.11.20 17:06

季節は進む

先日までは、学校での講義や札幌近郊の公園などを歩いていました。
そしてこの週末は、今季最後になりそうな高めの気温傾向。
となれば、またフィールドワーク。このチャンスを逃しちゃいけません!
少しでも気温の高い南を目指します。


『グリーンシーズンはもういい加減にあきらめなさい』という感じなのですが、
“歩けば何かしらにきっとアタる。歩かなければ何もアタらない” の持論を展開し、先週も行った場所へ。
(ちなみに、“ハズレをどれだけ引いたか、がアタリの近道” という、ハズレた時の言い訳に便利な持論もあります。)


先週に行った時には、「もう、5年分くらいのルリビタキを見た」というくらいのルリビタキ祭り真っ最中で、その他、アトリ祭りも開催中だったのをいいことに、それも期待し・・・・・さて今回は、


シーーー・・・ン・・・・・・。


すっかりいなくなっていました。
もう渡っちゃったのでしょうか・・・。
鳥の “と” の字も無い、というくらい、毎度いるような鳥まで見れません。
当然足元の植物はすっかり枯れて、花の “は” の字もありません。


やっぱりさみしい・・・・・・。


それでも負けませんよぉ。


場所をハシゴし、やっと見つけました。
ルリビタキ。
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ジャンピング・ルリビタキ。
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ついでに、カキランがありました。来年夏にでも見に来ようか。
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枯れていない、新鮮な葉を探してみました。
オドリコソウはこの時期でも葉がフレッシュです。
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フラサバソウもありました。これもフレッシュ。
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さらに、空にはハイタカと・・・
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ノスリがゆうゆうと。
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久しぶりにハギマシコも。
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植物は枯れ、カラマツも落葉し、鳥の渡りも終盤となって、すっかり冬の様相。
歩いていると、確実に季節が進んでいるのを実感します。
あぁぁ~・・・・・

2016.11.18 16:05

昔の記憶

東北・会津で仕事をしていた折、珍しく観光もしてきました。
場所は飯盛山。
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会津と言えば鶴ケ城、鶴ケ城と言えば白虎隊、白虎隊と言えば飯盛山で、飯盛山は白虎隊が自刃した地です。
詳しくは下の看板を見てください。画像をクリックすると大きく見れるようにしましたんで・・・手抜き・・・(-_-;)
(↓クリックで拡大出来ます)


実はここにワタシ、40年近く前に来たことがあります。ほぼ記憶にありませんでしたが・・・。
きっとその頃は、こんな風な立派な観光地ではなかったと思います。
小学生にあがる前くらいのワタシは、
「なんで、わざわざ小山に行って、たくさん並んだお墓を見てるんだろ?」
くらいな感想しか持たなかった、感性・知性ともに乏しい少年でした。


その時以来の探訪。


そこで今回、「確か、はるか昔に来たことあったような・・・」くらいの軽い気持ちで歩きだすと、しょっぱなから小学生の修学旅行に巻き込まれました・・いやいや、同じタイミングで観光しました。
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「(いや~、もう混雑しちゃって・・・)」
なんて、大人げないことは微塵も思わずに大人の余裕を見せ、キチンと子供たちの後ろに並んで観光。
ついでに解説も盗み聞き(笑)


ひとりひとり墓地で手を合わせ、“自刃の地”では鶴ケ城を子供たちと探して・・・なんてことやっていたら、突如40年前の記憶が蘇り・・・・・・、
「あぁーー!ここ、来たことあるーー!」
と感動のフラッシュバック。


一度っきりの遥か昔の記憶も思い出すものですね。最近は、ついこの前の記憶も曖昧なのに。
これも子供たちを眺めながら、ゆっくり歩いたおかげです。


この日の子供たちだってここがどんな所が分かっていなくても(当時のワタシはちっとも分かっていなかった)、きっと“訪れた記憶”はずっと残るのだろうね・・・なんて大人の余裕な心持ちで子供たちを眺めたワタシなのでした。


(↓鶴ケ城を望む白虎隊士の像)
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2016.11.16 16:46

いまだに

今年は冬が早いのですでにフィールドワークもツラい状況になっていますが、この日は気になっているもの見に道南へ。
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センボンヤリはすっかり綿毛。
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キッコウハグマも。
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葉が落ちて緑が少なくなった森では、赤は目立ちます。
ツチアケビ。
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キンセイランでしょうか。ランの葉も目立ちます。
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調査仕事でもないのに、相変わらずヤブの中を歩いたりもしてました。
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「これって、◯◯かな?」と、夏では確定できなかったものをこの時期なら決められるようになるので、それを見に。
結果は・・・・・・間違いでした(笑)
つまり、“自分の間違いを確認しに” 往復400kmほどを走ったわけで。
こんなふうな確認作業の積み重ねが、ガイドの技術力としては大事なのです・・・と言い訳(^_^;)

2016.11.14 20:20

プレ・スーパーで

本日11月14日の満月は、68年ぶりの大きな満月(スーパームーン)だそうです。
(スーパームーン解説)→tenki.jp


しかし、あいにくの曇り空。


こんなこともあろうかと、昨日、月の写真を撮っておきました。
前日でも十分大きいでしょうから(?)
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確かに、いつもよりも大きいような・・・・・・。
というか、ふと、
都会と違ってウチでは月の周りにビルやら建物などの対象物が写り込まないので、月だけの写真を撮っても大きさが分からない、ということに気づきました。


「怪物くん」のオープニングみたいな絵をイメージしていたのですが(笑)
(↓歌の最後の方を見て下さい)

2016.11.12 20:39

「クマにご注意」

突然ですが、
北海道に生息しているクマは「ヒグマ」です。
一方、本州にはヒグマは生息しておらず、「ツキノワグマ」が生息しています(北海道には「ツキノワグマ」はいません)。


ヒグマに比べれば、ツキノワグマは気性も大人しく・小型のクマ。体長1.2m~1.8m、体重50~120kg(最大クラスで180kg)ほどです。
ちなみにヒグマの最大クラスでは、体長2.7m、体重は350kgにも及ぶものが捕まったことがあります。


道内には、「ヒグマを見る」なんて、超いただけない観光ツアーもいまだ稀にあるようですが、そんな観光的・人間のエゴ的衝動は、森の中で実際に会ってみたらあっという間に吹き飛ぶ恐怖感です。
畏敬の念というか、威厳すら感じます。


ツキノワグマだろうとヒグマだろうと、人間などと接触せずに森の中で君臨しているのが本来のクマの姿なのです。


今年は本州でもツキノワグマの被害が多く聞かれるようです。
今回ワタシも東北の森を歩いていると、ずいぶんと痕跡をよく見ました。
根拠のない感覚論ですが、北海道よりも本州の方が痕跡を見る機会が多く、クマの存在がかなり身近にあるような気がします(あくまで東北での感覚論です)。
本州は古くから自然利用が進められ、山奥まで林道網が発達し、それだけ里と山の“距離感”が近いのでしょうか。


里近くのちょっとしたスギ林内でも、「クマの樹皮はぎ」がよく見られます。
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目を配っていれば、「落とし物」もよく見ます。
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ツキノワグマは小型な分、成獣でも木に登って木の実をついばみます。
となると、歩いていても頭上注意です。これがまた、歩いている間中、常に緊張感があってコワい。
当然、木に残された爪痕もキチンと目を配っていれば、よく見つかります。
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ちなみに今年、とある山村地域で、
『自宅で新聞を取りに行く際に近くの木の上にクマがいるのに気付かず、突然下りてきたクマに襲われた・・・』
なんて事故があったらしいです。
そりゃ、自宅そばの木にクマが登ってるなんて、想像しませんよね。恐ろしい・・・・・・。


ツキノワグマが木に登っていた場所は、「クマ棚」なんて言って枝が座布団のようになっていることも多くあります。
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ツキノワグマは小型とはいえ、鋭い爪と牙・強力な腕力を持つ動物には変わりないので、会いたくありません・戦いたくありません!
ワタシにはこんなふうに指導標を壊せないですから。この指導標がワタシの身体だと思うと・・・コワ~(-.-;)
たまにテレビなどで「クマに勝った!」などの武勇伝も聞きますが、ただの「運」ですんで。
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手を掛けていただけなんでしょうが、爪が食い込んた跡が生々しい。
もしも頭に手を掛けられたら・・・いてぇー!じゃ済みません・・・。
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大雑把に言えば、ツキノワグマだろうがヒグマだろうが「クマが生息する森」ということ自体はいいことです。
ただ、時として人間との距離感に問題があるだけです。


里山でのクマ被害は別にして―、
山歩きや遊歩道散策など、自然を楽しむ行為は、クマの生息エリアに入って行く行為。
自分から距離を縮めている行為に他なりません。


「クマ鈴などで自分の存在をアピールする」なんて対策は、誰でもすぐに・効果的で・安価に出来る対策ですので、自然を楽しむ際にはお気をつけ下さい。

2016.11.10 17:54

やってきました

昨日のニセコは雪!
前夜にお天気おねえさんが、『北海道では暴風雪に注意して下さい』と言うとおりになりました。


初の本格的除雪。
しかも気温は0℃前後なので、湿った重たい雪。
ここ数日の鈍った身体にはツラい除雪から、雪の季節がスタートです。


冬将軍さまには、もう少しのんびりして欲しかった。やる気出しすぎです。
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2016.11. 8 16:49

緑を求めて

寒さの訪れが早い今年。
ここ数年は初雪が遅い年が続いていたので、冬の到来がやたらと早く感じます。
となると「秋が短い」ということなので、仕事がひと段落する11月以降はいきなり冬となり、個人的フィールドワークが出来ません。
去年は12月半ばまで緑を求めてフィールドワークをしていたのに、今年はもうすでにギリギリな感じ。


それでも負けませんよぉ。狙えばまだイケます。
緑を求めてウロチョロと・・・。
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毎年この時期に気になっているハナワラビを観察。
アカハナワラビと言って良いのか、いまだに判断つかず・・・。
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アトリがたくさんいました。
ルリビタキも目の前にたくさんいます。
他にも、ベニマシコ・ハギマシコ・ジョウビタキ・キクイタダキ・ミソサザイ・・・などなど。
だけども鳥用のカメラは持ってきてなくて・・・点にしか写りません。
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2016.11. 6 22:07

大学生と

今年度からお手伝いしている、酪農学園大学の学外実習。
学生たちは泊りがけでニセコに来て、自然の様々な側面を室内・野外にこだわらず勉強しています。


専門的な部分にも多少は触れますが、今回は、自然の多様な見方を知るための実習。
学生にとっては、かなり“雲を掴むような”実習内容でしょう。


しかも、朝から室内で勉強して、日中はフィールドワークをして、夕方にはまた室内で復習をして・・・一日中びっちりです。さらには自炊生活なので夜も忙しく、ハードな実習ですね。


この時のニセコは、夜に雪が積もった上での雨模様。ザーザー降りの本降り模様。
ある意味、フィールドワークには最悪に近いコンディションです。寒いし濡れるし、もうビショビショ(笑)
さらにハード感を盛り上げます。


それでも愚痴をこぼす学生はひとりもいなく、キチンと自然をみて、宿題の課題までこなしてきます。
こんな実習を通して、専門的に自然を見れるようになると共に、大きな視点・様々な視点で自然を見れるようになるキッカケになればいいですね。
何より、個人個人が自然を楽しんでもらえれば何よりなのです。


ワタシももっと勉強ですな。
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2016.11. 5 17:40

リスに注意?

森の中の看板。


いい具合に文字がかすれて、「リスに注意」かと思いました。
どれだけ怖いリスが出るんだろ・・・と。
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2016.11. 3 16:13

ありがたい×2

10月半ばくらいから少しずつ、冬のご予約・お問い合わせが来ています。


ニセコは言わずと知れたスキーのメッカで、十数年前なら、自然ツアーのためだけにニセコに来てもらえることなんて少なかったものです。
それがここ数年は、そんなお客様も少しずつ増えてきました。
ワタシのお客様はスキーメインのお客様の方が少ないくらいで、ツアーのためにいつもわざわざ来て頂いて、ありがたい限りです。


また先日は、12月半ばのご予約という、ビミョーな時期のお問い合わせ。
その時期って、(もしかしたら)雪が十分でなくスノーシューツアーは出来ない可能性のある時期です。
そうなると、「キレイな雪の森を見る」とか、「雪の感触を楽しみながら、森の中を自由に歩く」といった冬のツアーの一般的な楽しさを味わうことが出来ないかもしれません。


すると―、
『単純に自然を見るのが目的なんで、スノーシューが履けなくても別にいいんです~。自然ツアーをやってくれるなら、それでいいんですけど・・・』
と、お客様談。


そんなふうに問い合わせを頂ける、って、これまたホント、ありがたい限りです。


「とりあえず楽しみたい」という初めての人から、こんなふうに「じっくりキチンと自然を見たい」という人まで、お待ちしてまーす。


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2016.11. 1 10:12

おみやげ

先日の東北土産のひとつ。新潟にて。


もう何度も行っている場所なので、少し変わったものを。
中身よりも、パッケージで衝動買いしちゃいました。

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