2017.4.29 16:37

春眠

昨日は地元で飲み会があり、しこたま話してしこたま飲んで……夜はぐっすり。
そして今日は天気がいいので、プライベートで町の公園散策。


花爛漫。
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森の中はほぼ雪がなくなっていますが、一部の日当たりの悪い斜面には雪が残っています。
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そんな場所ではカタクリなどの開花も遅く、まだ蕾。
怪鳥ロプロスがたくさんいました。
(意味の分からない人はこちら→過去ブログ)。
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車は走らない公園内の車道で鳥を待っていたら、すっかり眠くなってきて……
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のどかです。

2017.4.27  5:22

ニセコパノラマライン

もうすぐG.W.が始まりますね。
ドライブをする方も多いでしょうから、冬期は通行止めとなっているニセコパノラマラインの通行止め解除の情報です。


冬期通行止め解除予定日時
◆道道66号線(ニセコパノラマライン)=4月28日10時
◆道道58号線(倶知安~五色線)=5月26日10時
(倶知安観光案内所)


開通前後に雪が降らなければ、順調に開通するかと思います。
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道路が開通しても神仙沼へ歩きに行くにはまだ「雪・雪・雪」ですので、おススメしません。
(昨年のパノラマライン開通時の神仙沼入り口。2016.5.6)
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2017.4.25 21:07

出っぱなし

昨日はお客様と一日歩き、今日はガイド仲間に誘われ一日中歩いてました。


カタクリの中にサクラ。
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もうシラネアオイが咲き出してた(ニセコではありませんが)。
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今日は林道歩き。
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2017.4.23 15:58

「ヤブキ用語」

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(今回はワタシ的ガイド論のような話題なので、あまり深く読まずに読み流してください(笑))


リピーターのお客様は知っている人が多いのですが、私には、「ヤブキ用語」や「ヤブキ理論」など、あまり一般的ではない、独自で使っている(使い分けている)言葉があります。


ワタシ的には、
“視界に入れている・目で見ている” のは「見る」、
“視覚以外のあらゆる五感を使って観察したり、引きで見てみたりマクロで見たりする” 見方は、「みる(観る)」
なのです。


当然自然ツアーで提供するのは、「みる(観る)」楽しさですね。
「みる」ことは自分の世界が広がる楽しさがあって、この楽しさを提供するだけでもガイド的ムズカシさがあるのですが、ワタシ的なツアーの目的はまだ先。


実は、「綺麗」と「美しい」もヤブキ用語的に使い分けています。


“あるべきモノ(動植物)が、あるべき環境に、あるべき動植物と共にある” というのは「美しい」自然の姿。


一方で―、
花などが、“(人間の管理などによって)本来の生育地でない環境に、ただたくさん咲いている” といった場所は、「綺麗な」場所であっても「美しい自然」の姿ではありません。
“(人馴れしちゃって)ここに行けば常に出会える鳥” なんてのも、美しい自然の姿ではありません。


「自然が美しい」というのと、「風景・景色・展望が綺麗」というのは、ヤブキ用語的には意味が違ってきます。
たとえ見た目があまり綺麗に見えなくとも、「美しい自然」はあるものです。


何だか細かいハナシですが、お客様に自然を伝えるガイドとしてここを認識できることは大事なことかと思ってます。


自ら自然に足を踏み入れて知ろうとしている馴染みのお客様には、是非ともこの、「みる」行為を通して「美しい自然」を感じて欲しく思ってます。
その上で、正しく自然をみようとする楽しさとムズカシさがお伝えできれば、と思ってます。


この日のお客様は、札幌からわざわざ鳥の観察のために来てくれました。
天気が良く、鳥もじっくりとみて、雑談まじり笑いまじりの楽しい散策でした。


とはいえ、時にキチンと個々を「みて」、「美しい」自然の姿を知り、自然の見方を広げる。
コレ、大事。


鳥や花の名前を決めるだけの作業ではなく、森をみて、個々の植物をみて、地域の歴史までもみて、そんな様々な「みる」行為を通して「美しい場所」に気づき、正しい自然の姿をみようとする行為そのものに、自然ツアーの楽しさがあるのかな、と思います。

2017.4.21 17:28

下見

ちょっと更新が空いちゃいました。


先日は暴風のため一日内業。次の日も雨。
その間は特に何か面白い事があるわけでもなく淡々と室内で過ごし、昨日は一日講義。
朝早く家を出て夜に戻り、色々と重い仕事をいくつか片付けていたら、もう眠くてダウン。
今日は、そろそろ鳥の調査を始める時期なので、朝からその下見(予備調査)で歩いてました。


とまぁ、こんな毎日。


羊蹄山麓の雪はもう40cmほどまで減り、羊蹄山登山口までは除雪もされてアスファルトが出ています。
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ウグイスは一週間前に確認し、アオジも到着、今日はヤブサメやトラツグミを初確認。
さえずりが盛んになり、鳥の姿を確認しやすくなるにはまだ一週間以上あるかと思いますが、鳥の季節が始まりだしてます。

2017.4.18 16:05

入れ替わり

今日はなかなかスゴい春の嵐。
家がきしみ、少し恐怖を覚えるほど。
昨晩までは、
「どこか行こうか・・・」
などと無謀なことを思っていたけど、倒木や落枝など、危険すぎます。
さすがに家で大人しくしてました。


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昨日は、今シーズン最後(?)になるであろう、ゲレンデでのスキー。
春らしく、滑りに行っているのだか喋りに行っているのだか分からない感じでしたが、とにかく愉快な仲間たちとのんびりしているのが、春らしい。

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一方で、2日ほど前には、道南でアケボノスミレが咲き出した(らしい)。
昨年ワタシも道南での春植物観察会のついでに、これを見に行きました。何せこのスミレは道南でしか見られませんから。
(アケボノスミレ 2016.4.27)
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いよいよ鳥やら花やらの季節になってきました。
(ニセコでの本格的な春は、あと10日以上はかかりそうですが)

2017.4.16 15:45

新入荷

先日、印刷屋から新しいパンフレットとステッカーが届きました。


パンフレットは、相変わらずの紙質重視です(笑)
中身を読んでもらうことよりも、気持ちの良く手に取ってもらって、写真集的にパラパラ~と見てもらえることを大事にしてますんで。
気持ちの良い手触りですよぉ(笑)


ステッカーは、デザインは以前とほぼ一緒だけど、色違いをいくつか作りました。
しかも今回はチビタイプも追加。これがなかなか可愛いらしいですよ。
ツアーに参加された方しか手に入らないので、ぜひ来て下さいね(笑)


ちなみにパンフレットは、多くの場所(アウトドアショップや観光案内所など)には置いてません。
独立以来から、ワタシ自身が相手と人的繋がりがあって、相手方にもワタシのツアーを分かってくれている場所にしか配らないようにしています。
そういう意味では、色々な所で見かけるパンフレットではありません。


こちらもツアーにご参加の際は、ぜひ手にとってみて下さいね。
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2017.4.14 19:29

第一次テトリス

今日から学校が始まり、今年度初の講義の日でした。
今年も変わらぬスタイルでツアーをやりつつも、講義や実習、調査や講習会などなど、自然関連の色々なお仕事に関わっていきます。


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さてさて、前にも登場したことがある、この写真。
かつて流行ったテトリスというパズルゲームです。


個人事業主の仕事は、このゲームのように、仕事が入った順にどんどん隙間を埋める作業。
落ちてくるブロック(仕事)が隙間(空き日程)に上手くハマらずに外枠(一ヶ月)がいっぱいになっちゃたら、ゲームオーバー。
ご予約や仕事の打診はあっても対応できずに一ヶ月が終わってしまった、ということ。
日程が合わずにツアーや仕事を断っているのに仕事のない日も多数、なんて巡り合わせの悪いこともあります。
つまり単純に収入なし!まさにゲームオーバー!(笑)


ブロックが上手く隙間にハマっていけば、キレイに外枠が埋まる。
ツアーなどを断ることなく、一ヶ月が仕事で埋まった、ということ。


昨年はこのパズルが2ヶ月以上完全にハマり続けた(=二面クリア)、なんてことがあり、ありがたい限りであります。
そもそも、ブロック(ご予約や仕事依頼)が落ちてきてこそのパズルですから。


4月に入り、現段階でご予約頂いているツアーや観察会、講習会、学校の講義、調査仕事などの第一次パズルが始まってます。


これから適宜ご予約頂ければ、さらなるパズルとなります。
ワタシ的には「パズルどんとこい!」です。どんどんブロックを落として下さい。


だけどもうすでに、どうしても日程が合わずにお断りしてしまった何人かのお客様、スミマセン。
またいつでもお待ちしております。
基本的には、当然まだまだ隙間ばかりですので、夏ツアーのご予約、お待ちしています!

2017.4.12 10:15

最後の雪?

連日の投稿で、しかも珍しく午前中。
なんでかと言うと、今日は何もできないので大人しく内業なのです。


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ここにきて、今日は雪。
もうさすがにこの時期になれば雪はいりません。


ニセコではまだスキーができますが、この時期の新雪は滑りにくいだけで、そもそももう寒いなかで滑りたくない。
ポカポカ陽気の中のスキーに慣れちゃいましたもんね。
そんなにワタシ、ストイックじゃないですから。


公式発表では、倶知安の町での残雪はあと10cmほど。
倶知安町が積雪ゼロになる例年値は4月18日ですので、今年はそれよりは少し早くなくなりそうです。
北海道ではすべての町で積雪ゼロを迎えていますが、倶知安はもう少し。


あっ、それでも少し標高を上げればまだ数mの雪が残っています。
冬のツアーはまだ出来ますよ。
町から車で少し走るだけで、山に近づけるのがニセコの良い所ですので。


(↓一昨年の4月20日のツアー)
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2017.4.11 16:24

「“鳥見の会” について」

ワタクシ、独立した1年目からずっと、「鳥見の会」と称して観察会をやってきました。
4月末~5月末くらいまでの間、数回に渡って室内講座から野外観察まで行なう鳥の観察会で、毎年延べ50人前後の人が参加してくれている恒例行事です。


8年近く毎年やってきたこともあってか、ずいぶんと鳥に興味を持ってくれる人も増え、さらにはしっかりと観察できる人も増え、「自然をみる楽しさの提供に、少しは貢献が出来たかな」と嬉しく思ってます。
あとはそれぞれが見続けてもらおうと、ここ2年ほどは鳥見の会はお休みしてます。


それでも、この季節になると一部の人からは、
「今年は鳥見の会はやらないのですか~?」
などと言ってもらえて、そんな人たちにはリクエストに応える形で個別にこじんまりとやってました。


ということで、、、
今年もそんなスタイルで、やっていこうかと思ってます。
なので、個別対応での「鳥見の会」は、いつでもやりますよー。
個別対応なら、時間・場所など、より柔軟に対応できますので、遠慮なく問い合わせ下さいね。


『昔のようなスタイルで、毎週のように是非やって欲しい!』
というアツいリクエストがあれば、これから大急ぎで企画しますんで、それも遠慮なく。


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2017.4. 9 16:02

春の花

いつも雪の中のツアー写真ばかりなので、今回は春の花をどうぞ。
(ニセコはまだ雪ばかりなので、写真はニセコ近郊のモノです)


まだまだフクジュソウはたくさん。
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“ちづる” が咲いてました。(^_^;) 分かる人だけでいいです…
アズマイチゲ。
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ちづるとキバナノアマナのコラボ。
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エンレイソウはこれから。
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コジマさんはちょっと早い。(コジマエンレイソウ)
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これでもバリっと咲いてます。ヤマネコノメソウ。
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エゾエンゴサクも咲きだし。これからこれから。
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カタクリもこれからだけど、ここは花が早い場所なので今が盛り。
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鳥はなぜか後ろ姿ばかり。ヤマガラ。
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後ろ姿シマエナガ。
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開花までは、あと2週間はかかるとハズですが、探してみたらあった。
指先くらいのヒナスミレ。分かりにくーい。
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こんな写真を紹介する季節になりました。

2017.4. 7 16:10

いい森を求めて

この日も春のスノランツアー。
キレイな森と大きな木を求めて、自然を見ながら・お喋りしながら―の、いかにも春らしいのんびり感満載の散策でした。


こんな場所が、お昼を食べに行くノリで気軽に行けちゃうのも、ニセコの良い所です。
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森の中でも、まだまだ雪を楽しめます。
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写真ではちっとも分からないけど、キチンと見れば、あるべきものがあるべき姿である森。
キチンと個々を識別して、感性だけではなくアタマもしっかり使って、「だから気持ちがいい森なのか~」と納得。
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ただいま山麓で積雪70~80cmほど。だいぶ減ってきてますが、まだまだ!
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2017.4. 5 16:34

「アライグマ」

4~5日前のこと。
ふと、「あっ、タヌキだ!」と思って、よく見てみたら……アライグマでした。
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アライグマとタヌキはパッと見は似ているので、よく間違われます。
植物と違って動く生き物は、事前に見るべき点(識別ポイント)を知っていないと勘違いしちゃいますので、ここで簡単に整理を。


◆尻尾の模様
これが最も一般的な、分かりやすいポイントですね。
アライグマには縞模様があり、タヌキにはありません。
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顔の違いも見ましょう。
◆眉間の黒い部分
アライグマには黒い線があるけれど、タヌキは目の周りが黒いだけで眉間に黒い部分はありません。
◆耳の外縁
アライグマの耳は白く縁取られているように見えるけれど、タヌキには白い縁取りはありません。
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さらに、体長もアライグマの方がひと回り以上小さく見えます。
ただ、「大きさ」という識別点は二頭が並んでくれる訳ではないし、どちらかをしっかり見たことがないと比べようがありません。
また、光の具合などでも勘違いしやすいポイントなので、要注意です。


↓こちらは、エゾタヌキ。
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アライグマは北アメリカ原産の移入種。日本には本来生息しない動物です。


ワタシ個人の観察ですが、5~6年前に目撃情報を隣町で初めて聞き、2~3年前に初めてニセコで足跡を確認しています。
今年の冬も一度だけ、足跡を確認しました。


ここ数年は町内でも目撃情報がちらほら聞かれます。
「ニセコにもそれなりにいるんだろうな」
とは思っていましたが、“見たことがある” 程度では誤認の可能性も含めて生息情報としては少々弱い。
今回が初めての証拠写真でした。
あとはどの程度の数がいるのか―これは専門的な調査が待たれます。


20年ほど前では札幌・釧路・旭川などの都市部周辺のみでしたが、いまや全道各地で確認されていて、農業被害も各地で深刻になっているアライグマ。
ニセコではまだそこまでは多くない “印象” です。
これから数年後に大きな問題に発展しなければいいのですが……。
見続けること・後手に回らないことが大事です。


ワタシの小学生の頃、「あらいぐまラスカル」なんてアニメがありましたが、可愛さだけでは済まされないムズカシイ問題です。

2017.4. 3 15:37

スノラン日和

「ニセコは新雪・深雪・パウダーが魅力」
なんて言われますが、実は春のザラメ雪の季節もとても魅力的な場所です。
厳冬期の賑わいはなくなり、だけども雪はまだまだたくさん。
山を滑ったり山麓の森を歩いたりが、とても気持ちの良い季節です。


個人的にもこの4月~6月が一年で最も好きな季節で、その中でも、スノーランブラーでの森歩きに関しては、4月上旬頃が一番楽しい時期だと思ってます。


この日はスノーランブラーの一日。
風もない青空で天気は最高、誰もいなくて、人が歩いた跡すらなし。


日中の太陽で雪がちょうどいい具合に緩み、スノーランブラーで軽快に森の中へ。
登りのグリップもとても良く、グイグイ歩けます。
厳冬期には行けなかった距離でも、余裕。


天気良し!樹姿良し!静けさ良し!
最高ですね。
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ダケカンバの一斉林に行って、白い森を満喫。
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昼食後のお茶タイム。UCCコーヒーを宣伝しているワケではありません。
こんなにゆっくり出来るのも、春ならでは。
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春雪での下りは、板がズレて滑りやすい上、スピード感もとてもゆったり。
自然を楽しみながら、森を自由に滑れますよ。
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まだまだ冬のツアーメニュー実施中ですんで。

2017.4. 1 16:34

今日から4月

今日から4月ですね。
この日にふさわしい、清々しいウソをつける写真はないかな、と思って探してみましたが、気の利いた写真も特になく断念。
なので、キモかわいいパンダをどうぞ。特に何も意味はありません。
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さて、どうでもいい写真はどうでも良くて、本題。


今日はシーズンに何回かの積雪量を測る日です。毎年ずっとやってます。
今年は今日現在、羊蹄山麓でちょうど1mほど(95cm)。
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(定点写真↓ 2017.4.1)
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雪の少なかった去年(2016.4.1)↓。
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写真を見る限り(残雪量を見る限り)では、去年よりも多いくらいですね。


“シーズン通しての降雪量” と、“ある特定の日付・場所での残雪量” とでは比較になりませんが、今年は自宅の除雪が今までにないほど楽だったので、「今年の残雪量は去年以上に少ない」というイメージです。
ワタシもニセコに来てから20年近くになりますが、「初めての雪の少なさ」と思っていました。


しかしスキー場の公式積雪量も、去年と変わりありません(少し多いくらい)。
10年近く前には、今年よりももっと少ない年もありましたし。


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ヒラフスキー場積雪量(4/1)
2016=山頂340cm / 山麓100cm
2017=山頂335cm / 山麓125cm
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『今年の雪はいつになく少ないし、花も鳥も早いだろうね~』
なんて、ワタシ自身も言っちゃいそうだけど、この一ヶ月間の鳥や花を見ていても決して早いわけでもなく、このくらいのズレはよくある程度。
感覚だけを信じても、数字だけを信じても、イカンです。
自然を正しくみるのはムズカシイ。

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