2017.5.30 18:36

待ちに待った

ワタシがフィールワークからツアー・調査現場仕事までフルに使っているカメラは、オリンパスの防水カメラ。
主に記録写真用に、もっともハードに使っています。


しかし買ったのはもう4年ほど前で、TG-2と言われるモデル(現行のモデルはTG-4)。
一度出歩けば数百枚というペースで写真を撮り、大雨だろうが大雪だろうが道なき道を歩こうが常に持ち続けているので、ここ数年はさすがに不調になることもしばしばありました。


それでもこの一年以上、だましだまし使い続け、現行のもの(TG-4)がモデルチェンジするのをずっと待っていました。


それが!!


やっと先日、海外で新TGシリーズ(TG-5)の発表がありました。
→デジカメWatch 2017/5/17
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画素数をTG-4よりも落とすことで、より高感度となっているようで……防水カメラとしてハードに色々な状況で撮影する身からすると、オリンパスさん、ありがたい選択です。分かってらっしゃる。
ワタシ的には画素数は1,200万画素あれば充分。必要なのは雨の暗い森の中での撮影感度です。


夏までにはきっと日本でも発表となるか!?
となればワタクシ、即買いです(笑)
記録写真を撮ることは仕事の一環。商売道具です。


楽しみ、楽しみ。

2017.5.28 17:36

「嬉しい出来事」

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ワタシの冬のツアーでは、歩き出す前に
「ウェアのポケットのチャック、閉まってますかー?もしも開いていてポケットの中身を雪の中に落としたら、回収不可能となりますよぉー。はぁーい皆さん、チェックしてー」
という儀式があります。


ニセコのように、軽い雪が数mも積もっている中で鍵やらカメラやらを落とせば、あっという間にズブズブ~っと埋まってしまいます。
しかもワタシのツアーで歩いている場所は、夏の遊歩道などはない場所なので、雪がなくなれば一面の笹薮の森。ヤブの中に埋もれてしまいます。
雪の森での落とし物は、雪がなくなっても回収不可能なのです。


さて、今年の1月のツアーの際、ツアーが終わって車に乗ろうとしたら、
「あっ、カメラがない!」
と、お客様談。
カメラホルダーにしっかりと付けていたのに、何かの拍子で外れて、どこかに落としてしまったようです。


すぐに森の中に戻って探してみましたが、不用意に歩き回るとかえって見つけられなくなると思い、5分程度探した後に半ば諦め、とりあえず宿にお送りしました。
お別れする際、お客様はすっかりブルー……。そりゃそうですよね……。


さてさてワタシは、お客様を送迎後すぐに現地に戻り、探し回る前に作戦を考える。。。


まずは自分のカメラを雪に落としてみて、今日の雪質ではどのくらい沈み込むのか実験。


すると、2メートル近い積雪の上に前日の軽い粉雪が数十センチも積もっているので、50センチ以上は雪の中に沈み込んでいきます……。あやうく、自分のカメラも発見不可能になるところでした。


となると、今日明日でがむしゃらに探しても見つかる可能性はとても低いわけで。なにせ、数kmは歩いてますから。


まずは、新たに雪が降ってしまう前に、ツアーで歩いたルートを正確に記録する必要があります。
そこで、まだ残っているツアーの踏み跡を正確にたどり、GPSで軌跡データを残す―これでいつになろうが、2~3mの誤差で今日歩いたルートをたどることが出来ます。


そしてワタシがツアー中に撮ったお客様の写真を拡大して見比べ、“カメラがまだカメラホルダーについている場所” から落とした場所を推定します。


まさに「砂の中から針を探す」作業になりますが、そこは文明の利器を使い、人間の知恵をフル活用すれば見つけられる!(かも?)なのです。


あとは、落としていそうな場所を重点的に雪を掘りながら捜索。もうこれしかありません。


……しかしさすがに見つからず。


季節は厳冬期の真っ只中。
数日で雪はどんどん積もってしまい、もう捜索不可能となりました……。


そして3月も半ばを過ぎて少しずつ雪が溶けてくると、GPSの軌跡データが役立つ季節になりました。


雪が数十センチ減ればGPSで正確にたどりながら歩き、また数十センチ減れば歩く。
5月に入って雪が完全になくなったら笹薮に埋もれてしまうので、それまでが勝負です。


そんなこんなを繰り返して、ゴールデンウィーク。積雪量が残り50センチ程度になってタイムリミット間近な頃…………


いつものように仕事の合間に歩いていたら、残雪の森の中に小さな物体がポツンと。。。


神が降りました。
思わず、「あ゛ぁぁーー!あったぁぁぁーーー!!」叫んでしまいましたよ。静かな春の森で、ひとり雄叫び(笑)


3ヶ月以上ぶりに回収です。


・・・・・・・
しかしこれからが大事。


お客様が落としたカメラはワタシと同じ防水カメラだったのですが、さすがに3ヶ月以上も雪に埋もれていたせいでモニタやレンズは結露しまくり。
電池はまず残っていないでしょうが、かといって不用意に電源を入れて万が一通電したらショートを起こして壊れてしまうかも。


まずは電池を抜いてワタシのカメラで充電し、フタの類を全開にして乾燥剤やら太陽のチカラを借りてカメラ本体内部をゆっくりと数日間かけて乾燥。焦ってドライヤーでの乾燥は禁物です。


すると3日ほどで結露は消え、綿棒で小さなゴミを掃除し、満タンになった電池をセット。ドキドキしながら電源を入れてみたら……なんと!ON!!フツーに使えそう!!
さすがにお客様のメモリーカードまでは確認するわけにもいかないけれど、本体が大丈夫なくらいだからきっとメモリーカードも大丈夫でしょう。


ワタシ的には、カメラ本体の金額的損失よりもメモリーカード内のご旅行の思い出までも失くしてしまったことがとても心苦しかったので、少し安心しました。


あとはお客様にお送りして、画像データを確認してもらうだけです。


・・・・・・・
カメラを発送してから、数週間後―。


お客様から手作り写真集が届きました―中身はニセコでのご旅行の写真の数々。
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とてもとても、嬉しい出来事でした。

2017.5.27 15:40

「盛りだくさん」

一ヶ月ほど前に、もう何年も、日頃からお付き合いのある地元の植物好きな人から
「◯◯の場所を一緒に歩いて欲しいんだけど」
と相談されました。
そこで、日程や見たいモノ・知りたいコトなどをお聞きしながら行程を組み、先日行ってきました。


行きたいという場所は、今までその人自身でも何度も歩いている場所なのに、敢えてガイドにお金を払ってまで申し込んできてくれるなんて、とても嬉しいことです。


テーマは、
・ラン祭り
・シダ祭り


現地でみたシダを細かく紹介したらマニアックすぎるので、とりあえずラン祭りの写真をどうぞ。


イチヨウラン
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コケイラン
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サルメンエビネ
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コアツモリソウ
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ユウシュンラン
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スズムシソウ
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花つきが少ないサカネラン。
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これだけ歩き回って見ていても、ひとりにも会いません。静かでいいですね。


そして……


今春に、この地域を歩き回っている時に見つけた10cm程度の芽吹き―「これってもしかして……」と驚いたモノを確認しにまた移動。
ワタシの個人的興味にお付き合い頂きました。
「おそらく今頃咲いているはず……」ですから……。


・・・
・・・
・・・


クマガイソウ
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この花は本州では特に―北海道ですら、自然環境の中で野生状態のものを見られる確率はとても少ない花。
結実率がとても低いために種子繁殖がしにくく、激しい盗掘圧にもさらされています。
しかしこの個体群は昨年の結実した花茎が残っていて、キチンと種子繁殖しているようです。


誰も行かないヤブの中で、人が植えたわけでもなく・誰かが管理しているわけでもなく、本来の自生地で・本来の生え方で誰にも気づかれず咲いている花―。
お客様も、「『写真だけ撮らせて下さい』という崇高な気持ちになるね……」と言っていました。


そういうモノです。
それこそ「自然の美しさ」ですから。


こんなモノたちを見ながら感嘆し、お客様的に長年の疑問だったシダやスゲなどもたくさん見て納得し、いい一日でした。


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※自生地についてのお問い合わせや、生育場所を知るための新規のお客様のツアーお申込みには一切応じておりません。

2017.5.25 17:33

いろいろと

道東から帰ってきて、今日は朝4時からニセコでプライベート・鳥調査。
そして日中はまたニセコ近郊を走り回り―、なんだかいろいろと見ています。


もう、紹介しきれないほど盛りだくさんなので、一部を写真でどうぞ。


ヤマドリゼンマイの葉の開きかけ。面白い風景。
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ヒメイズイが何だか可愛らしい。
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クジャクシダは今日も美しい。
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ずっと見たかったヒメハナワラビにやっと出会えた。
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クロユリもひっそりと。
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明日以降、また盛りだくさんの予定ですよ。お楽しみに。

2017.5.23 16:23

今度は東

先週は道北にいて、そのあと少しニセコをウロウロしていたと思えば、数日前から道東にいます。
ニセコからは往復1000kmほどでしょうか。


こんなモノを見ています↓。


クシロワチガイソウ
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エゾオオサクラソウ
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チシマウスバスミレ
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カブスゲの谷地坊主
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タンチョウがいた(……剥製です)
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ヒナもいた!!(……剥製です)
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年に数回しか歩かない地域なので、あまり見慣れぬ森の姿・見慣れぬ植物が目とアタマに新鮮です。

2017.5.21 18:13

第二次・サクラサク

今年のサクラ(エゾヤマザクラ)はニ週間近く前に開花したので、もうすっかり散ってしまっていますが、今はこのサクラが開花。


サクラスミレ。
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6月の登山シーズンには、山歩きの際に第三次サクラが咲いていることでしょう。
ミネザクラ(チシマザクラ)。
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2017.5.20 14:29

ニセコも

ニセコに戻り、神仙沼の様子見に。


この時期のニセコパノラマラインは気持ちがいい。
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神仙沼入り口。
木道にはすっかり雪がなくて、歩けそうに見えますが……
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数十m歩いたら雪。
今日は雪の量を見に来ただけなので、写真を撮ってさっさと引き返してきました。
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しかし山麓の森なら、ニセコといえどもすっかりと新緑の季節を迎えてます。
ニリンソウだらけでした。
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ミヤマハコベも。
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レンプクソウ。
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オクエゾサイシンの群落を見つけたけど、花が目立たず地味なので「見たい!」という人は少ないだろうな……。
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ワサビがあった。直売店などでは「山わさび」として売られています。
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ズングリチドリ(ウソです)。
ずいぶんと葉の幅の広いノビネチドリ。
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カタエンジュ(ウソです)
カタクリの葉の隙間からイヌエンジュの幼木。
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嘘つきガイドはイケません。

2017.5.18 17:05

ひと仕事終了

ニセコに戻ってきました。
昨日からすっかりいい天気となりました。


道北での出張仕事が終わっても、ワタシ、まっすぐに帰りません。
気になる場所の偵察に、寄り道・回り道。
「何かないかな~?」
と歩きまわってました。


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岩場ではエゾムラサキツツジが綺麗でした。
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ハクセンナズナでしょうか。
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仕事が終わって帰るところなのにどんどんニセコから逆の方向に走っている自分に危険を感じ、帰ってきました。

2017.5.16 17:36

また雨

最近は雨が多く、今日も最高気温がひとケタの寒さ。
それでも、いつものように歩いてます。


道北のとある遊歩道にて、お客様と小雨模様の中の散策。
これはこれで、新緑と雨がキレイでした。
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2017.5.14 17:10

今日

今日は雨の中だけど、こんなの見てました。


エゾワサビ
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サンカヨウ
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スミレサイシン
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ピュアホワイト・シラネアオイ
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クサノオウ
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明日からは道北へ出張。
研修会・ガイド仕事・調査のごちゃまぜ仕事です。

2017.5.13 18:20

道端ツアー

昨日・今日と、2dayフリーツアー。
超・植物好きなお客様と歩いてました。


というか、歩く距離は最低限、立ち止まって観察している時間の方が長い!
花を見るのが大事な目的なのですが、次第に花があろうがなかろうが気になっちゃって、車で走っていても道端のものが気になっちゃって…。


↓観察している間は、いつもの放置プレイです。
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何を撮ったのでしょうか?ふふふ。ヒミツ。
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お客様もみることが出来てくるとイネやらスゲまで質問されるものだから、ワタシもツアーでは滅多に開けない引き出しを開けまくって一緒にみてました。
↓すっかり道端自然ツアーの様相。まぁ、いつものことですが。。。
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どんな場所だろうが、「名前が分かること」よりも「みようとする」ことが何より大事。
そんなことを改めて感じさせて頂きました。
ワタシももっとみれるようにならんとイケません。

2017.5.11  3:35

プチリニューアル

このブログを今読んでいる、ということはお気づきかと思います。
「あれっ!?なんかいつもと違う……」


そう、ホームページをプチリニューアルしました。


当ホームページをスマートフォンやタブレットで見たことがありますか?
文字サイズが小さくて読みづらく、ナビゲーションも小さくて使いにくいでしょ。スミマセン。。。


普段パソコンで見ている人にとっても文字サイズが少し小さめで、ワタシがブログで長ったらしい文章を書いた日にゃ、そりゃ読みにくいことでしょう。


最近は、多くのホームページがスマホで見ることを前提にして文字サイズは大きめ、ナビゲーションもスマホ独特のモノになっているものが多くなっています。


ワタシのホームページは長い間スマホに対応してなかったので、Google検索をかけると、
『このページはモバイルフレンドリーではありません』
などとGoogleさんから怠慢の烙印を押され、少しカッコ悪い状態でした。
それでもリニューアルにはなかなか手が回らず、見なかったことにして放置。


それらを改善・リニューアルしました。


パソコンで見ても今までより文字サイズが大きくなり、フォントスタイルも変わって見やすく・読みやすくなったかと思います。
スマホで見ても、スマホっぽいナビゲーションで使いやすくなったかと。


この際、写真も全部入れ替えればもっとリニューアルしたっぽくなるのですが、当サイトの写真は膨大な数。
それを一気に入れ替える、となると、もぉ・・・・・・。
そこまで手が回らずツメの甘い状態ですが、どうかこれでご勘弁を。


※旧ページが表示される場合は、「ページを更新」して下さい(WindowsではF5)。
(旧)
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(新)
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2017.5. 9 18:31

歩いてます

天気が良い日が続き、仕事日和です。
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こう天気が良いと、ワタシ、花粉症が……。
北海道でのスギの分布は道南のみなので、スギ花粉は少ないのですが、シラカバ花粉やヤナギ花粉・イネ花粉と、様々な花粉が長い期間で飛びます。
何せ、森の面積が広いですから。


ワタシの場合、今時期のシラカバ花粉から夏のイネ花粉まで、ずっとグズグズです。
とはいっても、外を歩かないわけにはいかないので、ひたすら我慢。


今日もグズグズで……ズルッ。

2017.5. 7 17:58

初現場

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今年初の現場仕事。いつもの植物調査のお手伝い。
道南に出張中。


道南らしいものをどうぞ。
ナガハシスミレ。
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2017.5. 5 19:26

グリーンシーズン始まる

勉強のため(?)、道南に行ってました。


バリっとシラネアオイ。
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ヒトリシズカがたくさん
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ニリンソウも咲き出してた。
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花もいいけど、こんなのがいい。
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そして次の日は、道北へ。相変わらずの動きです。
ワタクシ、フットワークの軽さが信条ですから。


ずっと気にはなっていたのだけど、なかなか探しに行く機会がなく、かれこれ3~4年。
「さすがにひとつの花のために600km近く走るっちゅうのはねぇ……しかも、その場所で他で咲いているモノといえば、この時期じゃカタクリやらエゾエンゴサク……それって、ニセコでもたくさん見られるんですけど……。」
というわけで、ずっと躊躇していました。


今年、とうとうやっちゃいました(笑)


何を探していたか、というのはちょっと秘密なのですが、こんなのもありました↓。
コキンバイ。
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オオタチツボスミレかと思いきや、アイヌタチツボスミレ。
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オオバキスミレもあった。
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ヤエザキヒメイチゲと名付けました。(ヒメイチゲ)
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さて、明日からはロングランが始まります。
まずは調査仕事で出張。ニセコに戻ったらツアーがあり、講義があり、またツアーがあり、また調査・・・。
途中、研修会なんかもやらねばなりません。いつ企画するんだー!


とまぁ、テトリスが上手くいっちゃって、お陰様で6月18日まで隙間がなくなりました。
ありがとうございます。
大雨でも降らない限り、休みなし。


大変申し訳ありませんが、明日から6月18日まで、新規ツアーの受付は原則的に難しい状態です。
それでも問い合わせがあれば、最大限、日程調整を試みますので、遠慮なくご相談下さい。
もう一度言いますよ。
「遠慮なく!」

2017.5. 4 17:11

サクラ咲く

今日は暖かい、というよりも暑い一日。
最高気温はなんと20℃超えでした。


こんな気温に後押しされて、関東地方から遅れること一ヶ月近く、ニセコ(倶知安町)でも桜が咲きそうです。


北海道の桜といえば、ソメイヨシノではなくエゾヤマザクラが主流でしょうか(桜で有名な松前や札幌の標本木はソメイヨシノですが)。
花と同時に葉も展開し始め、花のピンク色が強いのが特徴。


ニセコ町の一部のエゾヤマザクラはちらほら咲いているものもありましたが、ワタシ的な標本木は倶知安町内のとあるエゾヤマザクラ。
今日の夕方で、こんなでした↓。
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明日は一日外出するために確認に来れないので、もう、5/5に開花ということで。

2017.5. 3 15:12

エゾエンゴサク

数日前のことですが・・・、
去年の6月くらい?に偶然立ち寄った場所で、「ここって、春に来たらエゾエンゴサクがいいんじゃないの?」なんて思っていた “気になるポイント” を訪問。


やっぱり。
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ニセコエリアではありませんが、ニセコから車で数十分で行けちゃいます。
かつて、エゾエンゴサクの大群生を見に車で数時間走ったことがありますが、ここで充分じゃないの。


なんてことのない誰でも行ける場所なのでブログに場所は書けませんが、スゴかったです。

2017.5. 1 16:26

なんでもあり・ツアー

今日もお客様との一日。
ボランティアガイドとしても活動している方が、ニセコまで来てくれました。


となれば―、
鳥をみて、
花をみて、
樹木をみて、
しかも個々を細かく、時に大きく環境をみて・・・・・・、


さらには、石仏まで見て、石仏の石を観察し、地域を歴史を知り、いにしえの人の心を探り・・・、時にガイド的裏話(?)まで。
まぁ、なんだか掴みどころのない何でもアリな話題のツアー。


町の近所の公園だけで一日費やす、という変わったツアーでした(笑)
ワタシ的にはこんなのも大好きなスタイルですが。


お話しと観察に忙しくて、撮った写真はどれもパッとしません。
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本日、オオルリとセンダイムシクイを初認。
ワタシ的には「今日まさに見られるだろう」と狙っていたので、狙い通り(笑)
あと数日もすればニセコの森の中も鳥の声が本格化します。

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