2013.2.21 15:29

いい降りっぷりだけど

ここ数日、いい降りっぷりのニセコです。
町近くの山麓でも積雪2mをゆうに超え、山では5mを超えています。
そんななか、スノーランブラーのツアー。
この日もずいぶんな降りっぷりでちょっと引いちゃうほどでしたが、なんのなんの、元気なおふたり。


普段はスノーボードで、スキーは十数年ぶりとのこと。
ボードでゲレンデを滑るだけでなく、ニセコの自然をゆっくりと味わいたい、とのことなので、
誰もいない冬の森をのんびり見ながら、だけどもちょっとアクティブに遊びながら、のツアーです。

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雪のアーチがあると、なんだか通りたくなる性分。頭上注意ですよー
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普段は暖かいところに住んでいる方なので、こんな北国の森の姿も感じていただきたく。
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上っている間も、小さなアップダウンを見つけては滑ってみたり、で遊んでましたが、
帰り道の下りはもっと遊びながら、チャレンジ!
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滑りっぷりの気概もなかなかのもので、女性も前につんのめって転んでました。前に転ぶ気概がナイスです!(笑)
笑っていたら、写真を撮るのを忘れた!


気がつけば視界がどんどんなくなるほどの降り。だけどもそんな中、男らしい歩き!
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こんな大雪でも、笑っちゃいます。素敵な笑顔です。
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真っ白けっけ。
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こんな大雪でも遊んで、ニセコらしい一日なのでした。

2013.2.20 15:25

スノーシューもスノランも

先日は、二日続けて同じお客様がスノーランブラーとスノーシューの両方を体験。


ご年配の方というのもあり、ニセコでのスキーを楽しむために来たわけでなく、
ゆっくりと自然を楽しみに来てくれました。


いろいろな場所で自然ツアーに参加経験のある方で、各地の冬を楽しんでおられるそうです。
クロスカントリースキーを使っての自然ツアーもやったことがあるらしいのですが、
やっぱり「滑ること」に一所懸命になっちゃって・・・もっと自然をゆっくり・しっかり見ながら歩きたい、とのこと。


そうなると・・・スノーランブラーがピッタリなのです。
ゆっくり軽快に歩きながら、滑りながら、自然を眺められます。
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下りだってスピードが出過ぎないので、
「怖がりのワタシだって大丈夫だわ~」
と奥サマ。
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二日目は、スノーシューのツアー。
さらにじっくり、しっかり自然を見ながら、です。
ワタシのツアーの場合、
ここからの雄大な景色を見に、とか、○○を見に!っていう観光的要素ではなく、何気ない自然をしっかりキチンと見てみる、というスタンスが多い自然ツアーなので、ハッキリ言って“目的地”というものがないのですが、
そういうツアーがいい、なんて嬉しい事を言ってくれ、ワタシも調子に乗ります(笑)


これだけ各地で歩いている方なので、とっても自然のことに詳しい方。
かなりツッコんだ話まで出てきます。
歩きだからこそ気づくものも、やっぱりあるのです。
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これからまだまだ北海道各地を電車でまわるそうです。
しかも各地でガイドさんとともにそこの自然を楽しみながら―。いいですね~。
そんな大事な場所のひとつにニセコを選んで頂いて嬉しいかぎりです。
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2013.2.18 19:04

ヒガラ

「○○カラ」って名前の鳥たちは、初めて鳥を覚えだした頃に混乱しちゃうグループ。


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こちらヒガラ。
身体はチビで、頭に寝癖があって、よだれかけをつけて、いつも落ち着きなく動きまわってるのが特徴。
今日も寝癖バッチリなのでした。

2013.2.17  8:49

いろいろと・・・

おはようございます。
ここ数日はツアーもなく、何をしていたかというと・・・・・・何してたんでしょ?

いつものように滑りにも行っていたし、昨日なんてもうワッサワサ雪が降ったので除雪に追われ、
いつものようにフィールドワークにいそしみながら新たなツアーコースなんぞを開拓したり・・・。


こんな空いた日を有効活用するべく、去年から地元博物館で、鳥の仮剥製の作成を依頼されてます。
学芸員でもない、「ただの鳥好き自然ガイド」にこんなお仕事を依頼してくれるなんて、ありがたいことです。


剥製といっても、よく旅館の床の間にある、「ぐわぁ~っっ」ってワシが翼広げてる剥製とは違いますよ。
あれは “展示用” の本剥製。


仮剥製は ”資料・研究用” なので、コンパクトに整列(?)できるような仕上がり。
初めて見ると、ちょっと驚く(笑っちゃう)仕上がりでしょうか。


しかし、実際に手にとって身体の作りなどをじっくり見られるなんて、とっても勉強になるんです。


そんな作業をコツコツとやってました。何せ、作成待機が何十体もあるので、毎日毎日ちょっとずつ。
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ところで、もう2月も半ば。
雪と寒さもぼちぼちピークかな?


↓去年のウチの前の雪壁(2/14)。
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↓今年(2/17)。
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今年はずいぶんと雪が多い気がしますが、なんだかんだとトータルでは大して変わらないのでしょうかね。

2013.2.11 17:29

「冬の鳥」

冬の王者ともいうべきオオワシ・オジロワシを見にちょっと遠出。


予報では曇り空で大して雪は降らないはず・・・でしたが・・・、
現地へ着くと、「ここニセコ?」ってくらいの横殴りの雪。


いるにはいるんだけど、なにせ視界が悪い!
それでも、いそうな環境を見極めながら動き回ります。


吹雪の時ってうつむきながら肩をすぼめて歩くもんですが、オオワシもそんな状態。
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視界がちょっとマシになると・・・、
「あら、カラスにまじっているじゃないの」。
カラスがずいぶん小さく見えます。
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オジロワシがさりげなく道路のすぐ上の木に止まってました。
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しばらく走り回って見られたのは10羽近く。でも本来はこんなもんじゃない!
あまりに視界が悪いので、思い切ってポイント移動!
きっといるであろう、まるっきり違う場所へ。


車でさらに一時間半・・・するといたいた、オオワシ。ここは視界もバッチリ!
オオワシは、翼を広げると2m30cmほどの大きさ。止まっている姿も堂々たるものです。
大きさがピンとこない人は、新聞紙を両手で開き、それを横に三枚並べたくらいの大きさです!!
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帰り道はところによってこんな青空。まぁ、いいもの見れたからいいか。
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あと少しして春の声が聞かれるようになると、子育てのために北へ旅立ちます。

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