2017.12.19 13:35

こんなの見た

ミヤウチソウ(ホソバコンロンソウ)
2017年5月5日上川北部
2017-05-05%2011.46.39_029.JPG


2017-05-05%2011.25.34_003.JPG

2017.12.17 21:14

こんなの見た

ネコノメソウの道(2017年5月4日胆振地方)
2017-05-04%2011.40.11_050002.jpg

2017.12.15 16:29

自然ガイドの仕事

P1190168.JPG


PB130008.JPG


ニセコの雪は準備万全ですが、世の中的にウィンターシーズンにまだ少し早いこの時期は、なんだかワタクシ、ツアー以外のいろんな仕事をしています。自然ガイドの仕事はツアーだけではありません。


ここ最近は、他地域の自然観光全体についての話し合いや打ち合わせ、講習会の依頼に対する企画・提案、学校の講義や自然の勉強のためのカリキュラムの作成、ガイドさんのための研修会、地域の文化講座などなど……。


様々な地域の方々に色々とご相談して頂き、ありがたい限りです。
ワタシもフルに頭を使って、ひとつひとつを良いモノとするべく頑張ります!


で、12月も半ばを過ぎたところで、もうひとつの大事な仕事が増えてきます。
そう、飲み会の季節です。


昨日も札幌泊りがけ飲み会でした。


自分一人だけでツアーを行なうことが多い自然ガイドの仕事は、自分のカラに閉じこもりがちですが、ワタシ、
「他分野・他地域も含めて多くの人と交流して人の考え方・技術力を知り、情報交換をして、自分の技術量・情報量アップを図ること」がガイド力アップのキモ、と勝手に信じ込んでます。


なので、毎年恒例の札幌飲み会は、ワタシのとって大事な場なのです。
飲み会といえども、『仕事』です!!
オジサンたちがただ植物談義に盛り上がって飲んだくれているだけといっても、『仕事』なのです!!とても楽しい仕事ですが。


相変わらず昨日も、いいオジサンたちが都会の小洒落た飲み屋で「あの植物が見てみたい」だの「この識別がムズカシイ」だの、「こんな図鑑が欲しい」などの会話で、数時間話し続けてました。


こんな場でまだまだ自分の勉強不足・フィールドワーク不足を感じ、さらなる好奇心が刺激され、尊敬すべき諸先輩方と交流し、そんな場に声をかけて頂いて…シアワセな “仕事” です。


来週もこんな飲み会が続きます。(あっ!…仕事です!)

2017.12.13 15:16

トレーニング

かつてガイド会社でカヌーや山ガイドを主にやっていた頃は、レスキュートレーニングとして実地練習をしたり、ガイド仲間同士でレスキュー方法を話し合ったり、をよくやっていました。
そして会社を辞めてからも、他会社との仕事のお付き合いを通してレスキュートレーニングをやる機会がありました。


自然ツアーって、これらのカヌーや山岳・スキーガイドに比べればリスクが大きくなりにくいので、ガイド技術としてのリスク管理が安易に考えられがち。
ヒドい時は、救急法を取得しておしまい、なんてこともあるようですが、自然ツアーといえども自然の中に入る以上、常に様々なリスクがつきまといます。
そんなリスク管理は、意識とイメージ、訓練と反復がすべてかと思います。20年近くガイドをやっていれば、色々なことがあるものですから。


会社にいた頃なら、ツアー中に何かあった時には車を近くまで運んでもらったり、道具を新たに持ってきてもらったり、さらには人を増員したり、といったマンパワーを使った対処も可能なのですが、独立している今はなかなかそうはいきません。
しかも自然ツアーは他のツアーと違って、複数ガイドがチームを組んでツアーをすることがまずないので、常にガイドはひとりぼっち。
『使える道具も判断も行動力も、“自分がすべて” 』です。
・・・
・・・
・・・
ワタシにはえらくコワいことです。。。


ということで、この日はトレーニングの日。
出来ることと出来ないことを、訓練の中でハッキリさせないとイケません。


スノーランブラーでのスキー搬送などもやってみてます。何事もやってみなきゃ分かりません。
いつもツアーの際に持っている道具をいかに工夫しながら使うか、もポイントのひとつで、結果的にガイド装備の見直しにもなりますね。
2017-12-13%2019.38.19_002001.jpg


スノーシューツアーでは、タンカ搬送や、ましてや雪の中での背負い搬送などあまり現実的ではありませんが、『じゃ、歩けなくなったらどうするの?』となれば対応が難しいですね。
なら、“知らない・やったことない” よりは、“知っている・訓練している” 方がいいに決まってます。
ザック搬送なんかは、どうすれば少しでも負担が減るのか、毎年試行錯誤の繰り返しです。
2017-12-13%2019.47.02_005002.jpg


スキーガイドの仲間たちのツアーに比べれば、自然ツアーではツアー環境も穏やかで移動距離も少なく、万が一の際の怪我の程度も軽め、と格段にリスクと負担は少ないのですが、逆に自然ツアーの方が装備と心構えの点で独特の難しさがあったりもします。


怪我や事故とまでいかなくても、持病や体調不良で急に歩けなくなる、なんてこともあり得るワケで(かつて実際にありました)、そんな時にいかに安全に早く車に戻るか―。どうするとNGなのか―。


自分のやり方・考え方に固執することなく、ガイド仲間とあーだこーだと考え合い、実際に雪の中でやってみる。
画一的な正解の方法がないだけに、訓練と経験とガイド仲間との共有―その積み重ねですね。

2017.12.11 17:03

こんなの見た

氷瀑(2017年2月13日胆振地方)
2017-02-13%2013.15.50_071001.jpg

最近の投稿
メンズ・デイ
アウトドアフォーラム
こんなの見た
夫婦円満?ツアー
情報収集
ラッセラー
穏やかな正月
ワシ見
明けましておめでとうございます
今年もありがとうございました
深雪遊び
歩かない自然ツアー?
年末年始
スッキリ!
レンジャクの木
カテゴリ
イベント
野外道具
自然のおはなし
最近のコメント
ワシ見
 ┗ ナンジョウ  1.05 2018:01:05:17:13:07
 ┗ Ftre-zen  1.05 2018:01:05:17:41:31
ヤセ尾根
 ┗ ゆたか  10.28 2017:10:28:17:41:55
 ┗ Ftre-zen  10.28 2017:10:28:19:44:16
ロマン
 ┗ mero  9.07 2017:09:07:21:35:50
 ┗ Ftre-zen  9.07 2017:09:07:21:59:19
ニセコの山へ
 ┗ タクミ  8.15 2017:08:15:19:32:12
 ┗ Ftre-zen  8.15 2017:08:15:19:42:13
「比べるシリーズ」
 ┗ タクミ  6.12 2017:06:12:20:56:45
 ┗ Ftre-zen  6.13 2017:06:13:08:30:46
バックナンバー
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年