2019.6. 3 17:02

コフタバラン

5月末、ニセコからすぐのMyコフタバラン・ガーデンに様子を見に行ってました。
少し早かったけど、今年もたくさん咲いていました。


コフタバラン
190527-08.53.31_016.jpg


190527-08.54.59_020.jpg


190527-08.56.18_026.jpg

2019.6. 1 14:11

ツミ

カッコウの仲間(カッコウ・ツツドリ・ホトトギスなど)はタカなどの猛禽類に擬態している、などと言われていますが、やっぱりホンモノにはかなわない。


ツツドリ
190525-11.37.17_036.jpg


ツミ(♀)
190526-13.42.55_069.jpg


190526-13.40.24_037.jpg


190526-13.41.05_058.jpg

2019.5.30 16:15

モミジバショウマ

植物はスミレやハコベなど名前や識別点が似ていて、混乱しやすい分類群がいくつかあります。
さらには、「花が咲いていればマシなんだけど、花が咲いていない時期に葉だけで見分けようとすると混乱する」という仲間たちもいます。


そんな難しさでよく聞くのが、「○○ショウマ」の仲間たち。
ネット上では、識別に混乱しているものをよく見かけます。
(ネット情報だけで決めつけず、図鑑でも調べることをおすすめします)


トリアシショウマ
アカショウマの仲間で、本州では変異に富んでいて混乱しますが、北海道ではトリアシショウマの一択です。
130529-10.56.30_001.jpg


サラシナショウマ(左)とヤマブキショウマ(右)が並んでた。
190526-13.10.49_020.jpg


ルイヨウショウマ
190526-14.33.57_081.jpg


で……
問題はコレ。
190526-13.07.18_018.jpg


北海道固有種(国内では北海道のみに分布)の、モミジバショウマ。
以前、2年ほどかけて室蘭で探して歩き回って、やっと見つけました。


先日、同じ胆振地方で偶然再発見。ワタシ的には、道内二箇所目。
一個体だけが、花を咲かせていました。
190530-11.02.49_021.jpg


花弁がないのが大きな特徴でもあります。
190530-11.02.22_020.jpg


周りをよくよく見てみると、10個体くらいはゆうにある。なのに、開花している個体はこれだけ。
以前初めて見つけた時も、全体の個体数の割に花を咲かせている個体は妙に少なくて、今回と同じ。葉のサイズは大きいのに、花茎すら立ち上げていません。


しかも、室蘭で見つけた個体の開花時期は7月上旬。
ここは室蘭からさほど離れていないのに、一ヶ月以上早く咲き出しています。


見た目が地味な上、北海道固有種で生育地も限られているとなれば、観察している人は極端に少なくて情報が少ない。
色々と、まだよく分かっていません。


こんな良く分からない不思議さにも、少しワクワクします。

2019.5.28 14:18

6月からスタート

先週末は北海道でも各地で30℃を超え、真夏のような気温でした。
ニセコの雪も登山道の一部に残っているくらいで、ほぼなくなってきました。
(まだ一部の道ではぬかるみ多数のところもあります)


6月以降、夏のツアーメニューがスタートします。


ただ6月~6月半ば過ぎまでは、残雪の影響で沢・沼などの水量が多く、所々でぬかるみがひどかったり通過出来ない場所もあるため、お申込み時の状況や内容によって「要相談」での対応となる場合もあります。
お問い合わせ下さい。


さて、今回は鏡沼湿原の今をご紹介。


鏡沼入口。遊歩道から雪はなくなって、通常通り歩ける状態です。
190527-13.10.33_057.jpg


エゾイチゲが咲いてた。
190527-13.21.29_062.jpg


ミネザクラ(チシマザクラ)も咲いています。
190527-13.42.15_076.jpg


コマガタケスグリ
190527-13.45.02_078.jpg


渡渉部分では、通常は石づたいに渡れますが、今は残雪期の水量増のため足首が完全に埋まる程度まで水がきています。
長靴なら渡れますが、もう少し水が引くのを待つか、違うルートからのアプローチがいいかも。
190527-13.40.39_072.jpg


湿原内はホロムイイチゴが咲き出し―
190527-13.56.44_089.jpg


イソツツジも数輪程度が咲き出しています。
190527-13.57.25_091.jpg


“ホコリ” が付いているようなシダは、ヤマドリゼンマイ。
190527-14.00.16_097.jpg


駐車場付近や遊歩道沿いの森林内は、これからしばらく山菜採りで少々賑わってしまう時期でもあるので、静かさを取り戻して花と緑が増えてくる6月半ば以降がベストですね。
190527-13.51.19_080.jpg


190527-13.57.49_092.jpg

2019.5.26 17:32

北海道産スギラン

前回、北海道産シノブの悲しい投稿をしましたが、こちらの着生シダは健在でした。
これも道内ではほぼ見ることが出来ない、北海道産スギラン。
190518-11.57.00_038.jpg


190518-11.58.07_041.jpg


いつまでもひっそりと、居続けて欲しいものです。

最近の投稿
小さな小さな
オオヤマサギソウ
お盆の神仙沼
霧でも
雨でも
新刊『さっぽろ野鳥観察手帖』
掲示板終了のお知らせ
実がなってきた
東北遠征2
東北遠征1
夏の湿原 inニセコ
暑い…
ヒメジョオン
梅笠揃い踏み
久しぶり
カテゴリ
イベント
野外道具
自然のおはなし
最近のコメント
掲示板終了のお知らせ
 ┗ ゆたか  8.13 2019:08:13:10:59:22
 ┗ Ftre-zen  8.13 2019:08:13:11:04:44
 ┗ 瀬田川  8.14 2019:08:14:06:30:39
 ┗ Ftre-zen  8.14 2019:08:14:07:23:42
 ┗ タクミ  8.18 2019:08:18:16:51:35
 ┗ Ftre-zen  8.18 2019:08:18:18:12:24
東北遠征2
 ┗ ゆたか  8.10 2019:08:10:11:34:07
 ┗ Ftre-zen  8.10 2019:08:10:17:12:52
発見
 ┗ mizu  7.15 2019:07:15:12:55:59
 ┗ Ftre-zen  7.15 2019:07:15:14:42:44
山歩き
 ┗ mizu  7.05 2019:07:05:17:18:08
 ┗ Ftre-zen  7.05 2019:07:05:17:51:04
 ┗ mizu  7.06 2019:07:06:08:41:57
 ┗ Ftre-zen  7.06 2019:07:06:17:37:52
神仙沼へ
 ┗ mizu  6.27 2019:06:27:20:08:41
 ┗ Ftre-zen  6.27 2019:06:27:20:34:22
バックナンバー
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年